外出時にもいい音で音楽を聴きたい人にオススメなお出かけセット

2022/04/18

音楽が好きな人は、外出時にもたくさん聴きますよね。外でもいい音で聴きたいと思うもの。でも、家で使っているこだわりの音楽機器を持ち歩くわけにもいかない。

というわけで、最小限の荷物でしっかり満足な音質で音楽が聴ける、オススメの組み合わせを紹介します。

荷物は最小限にしたい、でもいい音で聴きたい

外出時には荷物はできるだけ少なくして、鞄を軽くしたいですよね。

でも、お出かけの時にも音楽はできるだけいい音で聴きたい。

となると、iPhone本体より分厚くて重い“ポータブル”DACを持ちあるのはちょっとなぁ、と思います。

安心してください。

今は技術の進歩で、小さくても高音質なDACがありますよ。

小さくて高音質なイヤホンとDAC

まず、ヘッドホンは無条件に荷物として大きくなってしまうので、イヤホンですよね。

音質的には無線のイヤホンより、有線接続のイヤホンの方が有利です。

外出時の高音質音楽環境用には、変換アダプター程度の小ささのDACと有線接続のイヤホンが良い、ということになります。

ピヤホン Hi-Unit HSE-A2000PN

人気バンド「凛として時雨」のピエール中野さんがチューニングを担当したイヤホン製品の通称が「ピヤホン」です。

有線接続の「ピヤホン2」と呼ばれている、Hi-Unit HSE-A2000PN がオススメです。

小さな筐体からは予想外な、深くて重い低音が感動的です。

有線ピヤホンは値段もお手頃なんですけど、「値段のワリには」みたいな前置き不要でいい音です。

USB DAC JINGHUA Type-C to 3.5mm アダプター

USB-C から 3.5mm イヤホンジャックに変換するアダプター程度の小ささで、32bit/384KHz までの本当のハイレゾ音源を再生できるUSB-C DACです。

JINGHUA Type-C to 3.5mm アダプターはフラットで素直で素材的な音質なので、上記の有線ピヤホンとの相性がとても良いです。

透き通った透明感のある音で、有線ピヤホンの音の広がり感をより効果的に聴かせてくれます。

変換アダプター

USB-C 接続のDACには、低価格でも高音質な製品が色々あって嬉しいのですが、iPhoneに接続するためには USB-C to Lightning の変換アダプターが必要です。

ただし、OTGという規格に対応した変換アダプターを選ばないと、DACを使うことができません。ここ重要。

横向きにケーブルを接続したい場合

ストレートにケーブルを接続したい場合

Lightning アダプター

USB-C to Lightning 変換アダプターをかませるのも省きたい!と思う場合は、Lightning to 3.5mm 変換アダプター型のDACを使うと良いです。

Lightning 直刺しの変換アダプターは、MFi (Made for iPhone)というAppleの認証を受けている製品が多いので、iOSのアップデートがあっても使えなくなってしまうという心配がありません。

その代わり、MFi 認証を受けた製品は、最大で 24bit/48kHz の出力に制限されます。

制限はされますが、16bit と 24bit の違いは大きいものの、48kHz と 192kHz の違いは小さいので、音質という意味では充分です。

有線接続のイヤホンだとタッチノイズが気になる

有線接続のイヤホンだと、歩いたり動いたりするときにケーブルが衣服にこすれて発生する「タッチノイズ」が心配ですよね。音楽を聴くときにかなり邪魔になります。

イヤホンケーブル用のクリップを使って、衣服に固定すると軽減できますよ。

使用するときのコツは、クリップからイヤホン本体までがなるべく短くなる場所に取り付けることです。

それから、ケーブルが少しプラ〜ンとなる感じの余裕を持たせられる場所に、クリップを止めると良いです。

有線ピヤホンには、ピエール中野さんのイラストがついたケーブルクリップが付属しているで嬉しいです。

外出時に限らず家でも便利

小さくて軽い組み合わせで、しっかり高音質というのは、外出時だけのメリットではありません。

家で音楽を聴くときにも、小さくて軽いというのは便利です。

自分的には、有線ピヤホン + 変換アダプター + DAC という組み合わせが、音楽を聴くときのメイン環境になりました。