保存は一瞬、記録は永遠『パシャっとカルテ』

2021/03/13

パシャっとカルテは健康管理アプリです。

  • 健康診断、人間ドックの結果
  • 血液検査などの検査結果
  • お薬手帳、処方箋などのお薬情報

などの医療機関からもらう紙の医療情報をアプリで撮影するだけでデータ化できます。

今までもらってからしばらくの間引き出しの中に眠っていた健康診断の結果や、捨てていいのかわからずに適当にしまっておいたお薬情報などをスマートフォン上で一元管理します。

  • 日々の健康管理
  • 服薬管理
  • 他の病院に行った時に過去の医療情報を正しく医師に説明

などにご活用いただけます。

健康管理アプリ-パシャっとカルテ 2.0.3(無料)(掲載時)
カテゴリ: メディカル, ヘルスケア/フィットネス
販売元: ARTERYEX – ARTERYEX.INC(サイズ: 114.3 MB)

App Store

インターネットやSNSが普及し、各プラットフォームにみなさんのデータが蓄積されるようになりました。
商品購入履歴やサイト閲覧履歴、動画の再生履歴などをデータとして収集され、「あなたへのおすすめ」という形でサービスを紹介されたこともあるかと思います。
ですが、そこで収集されたデータは誰のものなのか、果たしてどのように活用されていくのかについては曖昧で、世界的に問題視されています。

ここで話を医療・ヘルスケア分野に変えて考えてみると、過去に受けた健康診断の結果はお勤めの企業の総務部で保管され、この間受けた血液検査の結果は病院のデータベース。花粉症で処方してもらったお薬情報は薬局に。どうでしょう、みなさんの身体の情報なのに自分自身で管理できていない方が非常に多いのではないでしょうか。

冒頭でも述べたように、今はデータの世の中。ですが、あなたの医療情報はあなたのものです。健康診断も検査結果も薬もあなた自身が管理しなければ、誰のものでもなくなってしまいます。将来的には「自分の医療情報を自分で活用できる」世界観を描いていますが、その第一歩としてまずは「管理」することから始めてみませんか。

もちろん様々な企業さん、エンジニアの方が医療やヘルスケアに関連するアプリを開発し、既に多くの方に活用いただいているものもあるかと思います。

今回紹介させていただくパシャっとカルテが他のアプリと違うところは、どのような形式だろうが、どこの薬局から処方されたお薬だろうが写真を規定通りに撮影していただければ基本的にデータ化することができます。

A薬局のアプリだからA薬局からの処方箋しかデータ化できない、なんてこともなければ去年と健康診断を受けた病院が違って検査項目が異なるが故にデータ化できないなんてこともありません。

また、アプリの利用料金もかかりませんので1人でも多くの方にご活用いただければと思っております。

健康管理アプリ-パシャっとカルテ 2.0.3(無料)(掲載時)
カテゴリ: メディカル, ヘルスケア/フィットネス
販売元: ARTERYEX – ARTERYEX.INC(サイズ: 114.3 MB)

App Store