iPhoneの法人向け販売にSoftBankが本腰
ソフトバンクモバイルが、法人向けサービスの導入を検討している企業の担当者を招いて、法人ユーザー向けの商品・サービスの説明会「SoftBank Summit 2008」を都内のホテルで開催したそうです。ソフトバンクのイベントでは、孫正義社長が基調講演を行うのが通例で、株主総会などの質疑応答も含めて、ほとんどすべてを自身がこなすパワフルな講演が有名です。約2000人分の席が用意されたという基調講演会場はほぼ満席とのこと。 iPhone のヘビーユーザーとしても知られる孫社長が、自らの iPhone を使って操作の説明も行ったそうです。
今回のイベント参加企業には、通話料も含めて完全無料のモニターキャンペーン行うそうです。
なお孫氏は会場で、イベント参加の御礼として1社あたり最大5台のiPhoneを3カ月間完全無料で貸与するモニターキャンペーンの実施を発表した。「私用の電話に使っていただいても大丈夫。期間終了後に返却してもらってもノーペナルティなので、話のタネとしてでも使ってもらえれば。未来の携帯電話の姿が体感できるはずだ」。
「iPhoneを使い始めて最初の2週間くらいは、いままでのケータイと使い勝手が違うため頭にくるかもしれない」と語る孫氏。その上で「業務で使うアドレス帳をコピーし、社内メールにアクセスできる設定を行い、手持ちのCDをデジタル化して持ち歩いてもらえば3カ月経ったときにiPhoneが可愛くてたまらなくなるだろう。われわれの感じている興奮が無料モニターで少しでも伝われば」と述べ、講演を締めくくっている。
ケータイWatch: ソフトバンク孫社長「iPhoneを生産性向上のための武器に」より
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