個人的に、日本ではiPhoneは機械好き・ハイテクマニアな男性が主なお客さんというイメージだったのですが、何やらおしゃれな女性が興味を示していそうな雰囲気を感じます。
CNET Japanの記事によると、マガジンハウスが発行する女性誌「Hanako」の編集部員やライターが書き下ろすブログ形式の情報コンテンツ、Hanako Side-B(アクセスは iPhone / iPod touch のSafariからのみ可)がオーブンしたそうです。一般女性誌の iPhone / iPod touch 向けコンテンツは日本初だそうです。Hanako Side-Bでは、20~30代の女性達の関心が高い情報を配信するとのことです。その年代の女性もiPhoneに注目しているということでしょうか。
また、All Aboutには、「男のモノだけにしたくないiPhone 3G」と題した、女性ライターの視点からの女性向けなiPhone紹介記事が掲載されています。このブログを読んでくださっている方には目新しい情報は無いと思いますが、若い女性にiPhoneについて説明するときの参考にはなるのではないでしょうか。いうまでもなく、当サイトはどちらかといえばマニア向けなので、女性向けの販促活動としては無力かと・・・
BuisinessWeekの記事によると、世界展開の巨大な銀行であるHSBCが、20万台ものiPhoneを発注したと報じています。HSBCの従業員は世界中に30万人いて、これまではBlackBerry(日本ではiPhoneの対抗策としてdocomoが販売)をスタッフ用のモバイルデバイスとして利用してきましたが、それをiPhoneに切り替えるのだそうです。
一社で20万台も購入するということ自体大きな話ですが、ハードな使われ方が予想される銀行関係のビジネスユースにもiPhoneが耐えられると証明されたということではないでしょうか。
Appleが自社のiPhone 3Gサイト上で、「使いこなすためのヒント」と題したベージを公開しました。PCでの閲覧向けにページが構成されていて、基本的な設定方法や各種標準搭載アプリの解説、トラブルシューティングなど、23項目の「iPhoneの使いこなし方」が掲載されています。内容は、事実上の「取扱説明書(マニュアル)」で、iPhone本体に添付しない代わりにWebで参照するという位置付けになると思います。
iPhoneから閲覧するには、iPhoneのブックマークに初期状態で掲載されている「iPhone User Guide」からアクセスします。
MacRumoresの記事によると、OS X iPhone 2.1 beta 4が開発者に配布されたそうです。Appleが公表している変更点はいつものとおり、「バグの修正」だけだそうです。ただ、このバージョンから一つ大きな変化があって、サードパーティ製アプリがAppleのプッシュ通知サービス(push notification service)を利用するための仕組みが削除されたそうです。プッシュ通知サービスは、9月からサードパーティも利用可能になるとWWDCでアナウンスされて、OS X iPhone 2.1 ベータ1から搭載されていました。削除された理由は、「更なる開発のため」とだけアナウンスされているそうです。
プッシュ通知サービスを利用することができれば、サードパーティ製アプリでもバックグラウンドでiPhoneに通知することが可能になります。たとえば、サードパーティ製のメールアプリやインスタントメッセージアプリを起動しておかなくても、メッセージの着信をiPhoneに通知して、アプリのアイコンに未読数を表示する、ということが可能になります。WWDCでは、このサービスによってiPhoneのバッテリー寿命を低下させたり、パフォーマンスを低下させずにリアルタイムに通知が可能になるとアナウンスされていました。