iPhone専用アドレス (@i.softbank.jp) はケータイメールではなく通常のEメール

追記あり

logo_sbm20080708本日、ソフトバンクから、iPhone専用メールアドレス(@i.softbank.jp)は、PCから送信するメールと同様に「インターネットメールサービス」である、という内容のSMSが届きました。つまり、ケータイメールではないので、メールを送った相手の迷惑メールフィルタの設定によっては、受信を拒否されるということです。

フィルタによる拒否を回避するには、メールを受信する相手側に「i.softbank.jp」というドメインか、「***@i.softbank.jp」というメールアドレスを受信する設定にしてもらう必要があるとのことです。

となると、30日後には自動でサーバから消えてしまう@i.softbank.jpを使うメリットはプッシュ配信されることしかなく(それも画面に受信したことをひっそりと表示するのみ)、どうせ相手に登録してもらわなくてはならないてので、着信時のプッシュ配信にこだわるのであればMobileMeの@me.comか英語版Yahoo!の@yahoo.com(この二つは本当の意味でのプッシュ配信で、サーバに届くと同時にiPhoneの着信音が鳴ってバイブレータが機能します)、プッシュ配信にこだわらないのであればGmailなどをメインのメールアドレスとして使用する方が便利ですね。

iPhoneユーザーが、新しく知り合った人とメールアドレスをスムーズに交換するには、
1. 自分のアドレスのQRコードを作っておく
2. iPhoneの画面にQRコードを表示する
3. 相手のケータイで読み取ってもらう
4. とりあえずメールを送ってもらう
5. 返信する
6. 受信を拒否された場合は迷惑メールフィルタの設定をしてもらう
という流れになりそうですね。 

iPhone 3Gには赤外線通信機能がないので、アドレス交換時には相手にもひと手間かけさせることになってしまいますが、それを逆手に取って、会話量を増やして自分のことを覚えてもら方向に役立てましょう。

それにしても、SoftBankがSDKを利用して独自にMMSアプリを作成して、無料で配布するとかできなかったものなのかと・・・

追記: 関連記事
iPhone 3Gの使用感3-メールとMobileMe
iPhoneユーザーが電話番号やメールアドレスをスムーズに交換する方法
 

iPhone 3Gの使用感2-SoftBank 3G ハイスピードエリア

speedtest前評判では、ソフトバンクは基地局が少なくてつながり難いとか、3G ハイスピード(HSDPA)のエリアが狭いからiPhone 3Gを活かせないとか、あまり良くない噂を多く目にしました。実際にiPhoneを使い始めたら、少なくとも自分が生活する範囲ではauよりもずっと快適です。

通信速度も高速で、自宅と職場、そして通勤経路のすべてがソフトバンクの3Gハイスピードエリアでした。特別“都会”に住んでいる訳ではないので、SoftBankの3Gハイスピードエリアは予想外に広いと思われます。簡易なスピードテストを行ってみると、なんと2Mbpsを超えていました。正に初期のADSL並みのスピードが、iPhone 3Gで得られています。携帯機器でこの速度なら、全く不満はないですね。iPhone 3Gなら後3年は戦えます。

追記: ど田舎の代名詞ともいえる県の実家に帰省したときも、大部分がハイスピードエリアでした。

追記: ソフトバンクの2008年度第1四半期連結決算発表会で、iPhoneの好調な販売について触れて、現在約70%のHSDPA人口カバー率を、早急に95%まで高めると述べたそうです。

 そのほか、孫社長は、基地局の数が5万3000局に達しており、そのうち屋外が3万5000局、屋内が1万8000局となったことに触れたほか、HSDPAの人口カバー率を現在の70%から、「しばらくのうちに95%にまで増やしていく。全世界22カ国でiPhoneが発売されているが、日本が最もHSDPAへの接続率が高い」とした。

iPhone 3Gのレビュー
iPhone 3Gの使用感1-電波状況など
iPhone 3Gの使用感3-メールとMobileMe
iPhone 3Gの使用感4-日本語入力_テンキー・フリック・もっさり改善
iPhone 3Gの使用感5-バッテリーの持続時間
iPhone 3Gの使用感6-お出かけ時にマップが活躍

iPhone 3G最初の3日間で100万台販売

main_appstore20080609先週金曜日にiPhoneが21カ国で発売になりました。日本でも、表参道の大行列が頻繁に報道されてちょっとしたお祭り騒ぎでしたが、日曜日には販売台数が世界合計で100万台を超えたそうです。Appleのプレスリリース

 

iPhone 3Gの販売台数、発売直後の週末で100万台に

2008年7月14日、カリフォルニア州クパティーノ、アップルは本日、7月11日金曜日のiPhone 3Gの発売後わずか3日後の日曜日に販売台数が100万台に達したことを発表しました。iPhone 3Gは現在、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、カナダ、デンマーク、フィンランド、ドイツ、香港、アイルランド、イタリア、日本、メキシコ、オランダ、ニュージーランド、ノルウェイ、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイス、英国そして米国の21カ国で販売されており、7月17日にはフランスでも発売となります。

また、iPhone App Storeのダウンロード数が、最初の週末で1千万本を突破したというプレスリリースも出ています。

iPhoneは当然ヒットすると思っていましたが、予想以上のロケットスタートですね。