iPhone 3G専用プランがソフトバンクから発表: ケータイアドレス付き
iPhone 3G発売のアナウンスから、料金プランがどうなるのかず〜っと気になっていましたが、期待どおり割安な専用プランがSoftBankから発表になりました。iPhone専用のホワイトプランとiPhone専用のデータ通信プランの組み合わせに、iPhone専用のケータイメールアドレスがつきますので、携帯でPCメールの着信拒否を設定している相手にもメールを送れると思われます。iPhone 3G本体の値段も、8GB: 実質$199、16GB: 実質$299に準ずる割安料金です。
iPhone 3Gの販売は全国のソフトバンクショップで行うことが決定していますが、Apple Storeでの販売については両社で検討中だそうです。また、ソフトバンク本社としては、発売日前の予約は受け付けない方針ですが、各ショップが独自に判断して予約を受け付けるのは黙認する(禁止はしない)様です。
基本的料金プラン
ホワイトプラン(i)
基本使用料: 980円/月
・国内通話料: 1~21時までのソフトバンク携帯電話宛無料
・付帯するサービス:Eメール(i)
(利用料無料でiPhone 3G専用に提供する、ソフトバンクオリジナルの受信通知付きメールサービス。利用者には「XXXX@i.softbank.jp」の携帯メールアドレスが付与されます。ただし、S!メール(MMS)は使用不可で、「ただともメール」の対象外 )
*通話プランは、専用ホワイトプラン(i)以外に、オレンジプランやブループランも選択可能です。auやdocomoからモバイル・ナンバー・ポータビリティで SoftBankに移行してオレンジプランやブループランを選択した場合、移行前の使用年数割引がソフトバンクにも引き継がれます。
データ通信関連
パケット定額フル: 定額料5,980円(契約必須)
S! ベーシックパック: 315円(契約必須)
月額合計7,280円
(アメリカAT&Tの場合は月額$69.99: 約7,500円で、2年間の継続契約に同意する必要がある)
iPhone 3G本体価格
8GB: (2,880円x24ヶ月) – (1,920円x24ヶ月)
= 実質支払額23,040円(960円x24ヶ月)
16GB: (3,360円x24ヶ月) – (1,920円x24ヶ月)
= 実質支払額34,560円(1,440円x24ヶ月)
データプランに下限の設定が無いため、8GBモデルの場合は8,240円、16GBモデルの場合は8,720円が月額固定料金になります(2年後からは両機種とも月額7,280円のみ)ので、外国に比べて遜色無いというより、割安感がある価格設定です。PC向けのWebサイトやGoogle Mapなどでパケットを多用するiPhoneの性格を考えると、データ通信プランが専用の固定料金というのは妥当だと思いますが、Wi-Fiを活用してできるだけ安くしたかった人にとっては、下限が無いのはちょっと痛いのではないでしょうか(自分の使い方だと、確実にパケット通信が上限に達するので気になりません)。
個人的には、機種代抜きで上限が8,300円くらいと予想していたので、本体価格が無料になった様な印象で、ものすごく安く感じます。これは激しく「買い!」ですね。
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