iPhoneのサイズ・重さ比較|SE・miniからの買い替え

2020/12/17

iPhone SEやminiから買い替えるなら、画面の大きさだけでなく、本体の幅と重さも比べましょう。2026年11月2日時点のApple日本の直販ラインアップでは、iPhone Airが165gと最も軽い一方、幅は74.7mmあります。軽さと片手での持ちやすさは別々に確認するのがおすすめです。

重視すること 比較の出発点 確認したいこと
現行機種で軽さを重視 Air 165g、17e 169g Airは17eより幅が広い
SEやminiに近い幅を探す SEは67.3mm、miniは64.2mm 現行の表では最も狭い17・17eでも71.5mm
大画面と持ち歩きを両立したい Duoは開閉で形が変わる 閉じても幅84.1mm、重さ254g
ポケットや片手操作を重視 普段の端末と寸法を比較 ケース込みで実際に持ち、収納場所も確認

現行iPhoneのサイズと重さを比較

下表は、2026年11月2日時点でApple日本の直販ラインアップに掲載されている7モデルです。寸法と重量はApple公称値、重量差はiPhone SE(第2世代)の148gを基準に計算しています。Duoの重さは開閉共通です。

機種 高さ mm 幅 mm 厚さ mm 重量 g SE2との差 g
iPhone Duo(閉) 117.8 84.1 11.3 254 +106
iPhone Duo(開) 117.8 164.6 5.2 254 +106
iPhone 18 Pro Max 163.4 78.0 8.75 249 +101
iPhone 18 Pro 150.0 71.9 8.75 211 +63
iPhone Air 156.2 74.7 5.64 165 +17
iPhone 17 149.6 71.5 7.95 177 +29
iPhone 17e 146.7 71.5 7.80 169 +21
iPhone 16 147.6 71.6 7.80 170 +22

出典:Duo・18 Pro/Pro Max・Air・17・17e・16。構成や製造工程によりサイズ・重量は異なる場合があります。表は本体の公称値です。ケース装着時やカメラ部分を含む収納時の厚みは、実物でも確かめてください。

SE・miniなど旧機種と比べる

今使っている端末を基準にすると、買い替え後の変化を想像しやすくなります。旧機種は比較用で、Apple直販で現在購入できることを示すものではありません。

機種 高さ mm 幅 mm 厚さ mm 重量 g SE2との差 g
iPhone SE(第2世代) 138.4 67.3 7.3 148 0
iPhone SE(第3世代) 138.4 67.3 7.3 144 -4
iPhone 12 mini 131.5 64.2 7.4 133 -15
iPhone 13 mini 131.5 64.2 7.65 140 -8
iPhone 12 146.7 71.5 7.4 162 +14
iPhone 12 Pro 146.7 71.5 7.4 187 +39
iPhone 12 Pro Max 160.8 78.1 7.4 226 +78
iPhone 11 150.9 75.7 8.3 194 +46

出典:SE第2世代・SE第3世代・12 mini・13 mini・12・12 Pro・12 Pro Max・11。

例えばSE2から17eでは幅が4.2mm広く、21g重くなります。13 miniから17eでは幅が7.3mm広く、29g重くなります。数字を目安に、店頭で持ち替えて違いを確認しましょう。

軽いiPhoneなら小さくて持ちやすい?

軽さだけでは持ちやすさを決められません。Airは165gで17eの169gより4g軽いものの、幅はAirが74.7mm、17eが71.5mmです。Airは5.64mmと薄い一方、高さと幅は17eより大きくなります。薄いことと本体が小さいことは同じではありません。Apple:Air仕様・17e仕様

持ちやすさは手の大きさや持ち方、ケースでも変わります。指が画面の端に届くか、持ち替えずに文字を入力できるかを、使う姿勢で試してみてください。

iPhone Duoは閉じるとどのくらい?

Duoは閉じた状態で高さ117.8mm、幅84.1mm、厚さ11.3mm、重さ254gです。開くと幅164.6mm、厚さ5.2mmになります。開閉で寸法は変わりますが、重さは変わりません。Apple:Duo仕様

閉じた状態の高さは短いものの、幅はSE2の67.3mmより16.8mm広く、重さも106g増えます。ポケットに入るか、閉じた状態で握れるか、開いた状態で使いやすいかをそれぞれ実物で確かめましょう。

片手操作やポケットで何を確認する?

普段使う手で端末を持ち、画面上部や反対側の端に指が届くか、文字入力や写真撮影で持ち替えが必要かを試してください。重さの感じ方は、短時間持つだけでなく、使う時間や姿勢でも変わります。

ケースを着ける予定なら、ケースによる厚みや重量、カメラ部分の出っ張りも考慮します。ポケットやバッグの収納場所に無理なく入るかも確認しましょう。筆者は以前、202gのiPhone 8 Plusを使って重さが辛いと感じませんでしたが、これは当時の個人の感想です。

サイズ以外も確認して買い替える

サイズや重さが合っても、カメラ、バッテリー、価格やストレージ容量が用途に合うとは限りません。iPhoneの仕様一覧で他の条件を、画面サイズ比較で表示の大きさを確認してください。

購入前には通信契約も確認しましょう。eSIM専用iPhoneへの機種変更では、準備から移行までの流れを紹介しています。まず今の端末と候補の幅・重さを表で比べ、最後は実物を持って判断するのがおすすめです。

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