【仕事効率化】【ユーティリティ】同じパスワードを使い回すのは危険です – 1PasswordとPasswordWalletで管理 [比較]
パスワード管理アプリ1PasswordかPasswordWalletを使いましょう
銀行のネットサービスやGmailなどのWebサービスで、パスワードを使う場面が日常化している人も多いと思います。さすがに誕生日を暗証番号として使っている人はほとんどいなくなっているのではないかと思いますが、しかし、サービス毎にパスワードを変更したり、自分に無関係な文字や数字のパスワードを覚えるのは面倒だということで、覚えやすいパスワードを一つつくって全部のサービスで使い回している人も多いそうです。
これは、利用しているサービスの中のセキュリティに関して最も無頓着な管理者に安全性を依存してしまうことになるので、自分の大切な情報が危険にさらされてしまう可能性があります。
iPhoneユーザーなら、無料で使えるパスワード管理アプリがあるので、サービス毎に異なるランダムパスワードを作成して、いつも持ち歩いているiPhoneで管理しましょう。
1Password(仕事効率化)
PassworodWallet(ユーティリティ)
どちらも、iPhoneアプリとしてできることはほぼ同等です。代表的な機能としては、
- IDとパスワードの入力が必要なWebサービスに、内蔵ブラウザーでアクセスして自動で入力する。
- ランダムなパスワードを生成する。
- デスクトップのソフトウエアと情報を同期する。
ということが可能です。
iPhone単体で使うことを考えると、新規に情報を登録するときにランダムパスワードを自動で生成することができて、パスワードを変更すると以前のものを自動でメモにのこしておいてくれる機能もあるので、PasswordWalletの方が便利です。1Passwordの場合、iPhoneで新規に登録するときにはパスワードを手入力しなくてはなりません。
しかし、Mac用のデスクトップアプリと併用する場合、1Passwordの方が便利機能満載となります。
iPhoneアプリと同期できるデスクトップアプリは、
PasswordWallet: $20
1Password: $39.95
と約2倍の値段差があります。基本的な機能は、登録したサイトに自動でIDとパスワードを入力するというものになりますが、1Passwordはそれに加えて
- ブラウザーのプラグインをインストールして、未登録のサイトにIDとパスワードを入力すると自動で1Passwordに登録する。
- サイトでパスワード変更作業をすると、自動で1Password内の登録情報もアップデートする。
- iPhoneのMobileSafariにブックマークレットを登録して、ブラウズ中にIDとパスワードの入力が必要になった場合に自動入力ができる。
- 購入したパソコンソフトのシリアルナンバーの管理にも便利
という便利な機能を使えます。高いレベルのセキュリティを維持しつつ、日常使用の利便性は損なわないパスワード管理アプリなので、値段分以上の価値があります。
新規アカウントの登録やパスワードの入力を、主にMacで行う場合には1Password、主にiPhoneで行う場合にはPasswordWalletが便利です。
ちなみに、1Passwordというソフトウエアの存在は、以前読者のgoodwillさんに教えて頂きました。どうもありがとうございました。(お礼が遅くなって申し訳ありません)
関連のありそうな記事:
iPhoneを連れて外出するときの心強い味方
最新の記事
- YouTube Streamの目覚しい進化|3G通信対応、バックグランド再生、Twitter投稿: 2010/09/03
- Twitter公式アプリがiPad版をリリース。嬉しいユニバーサル化!: 2010/09/02
- 【イベントのお知らせ】9月6日(月)、Apple Store銀座で電子書籍発売イベントを開催します!: 2010/09/02
- Appleのスペシャルイベント – FaceTime搭載の新型iPod touchやソーシャル機能を追加したiTunes 10など: 2010/09/02
- [iphone]Safariで選択したテキストをDraftPadに送るブックマークレット!: 2010/09/02
- 最前線の兵士: 2010/09/01
コメントはまだありません »
RSS feed for comments on this post. TrackBack URL

