サンタは今どこ?サンタトラッカーで追跡しよう

2014/12/24

クリスマスです。小さなお子さん達は、サンタクロースがプレゼントを持ってきてくれることを心から楽しみにして、ワクワクしていることでしょう。

そして、ご両親は必ずと言っていいほど、クリスマスイブにこの質問をされるはず。

「ねぇ、サンタさんは今どこかな?」

気になりますよね〜
当然ですよね〜

というわけで、iPhoneを使ってこの質問に答えてあげましょう。
(Androidスマートフォンでも大丈夫ですよー!)

google-santa-tracker

サンタクロースが今どこにいるのか追跡するサービス

最近の子供たちはGoogleで検索を行ったりYouTubeで検索したり、親が知らないうちにいろんな知識や情報を吸収していて驚かされますね。

そんな子供たちがサンタさんを心待ちにして、「プレゼントをもらえるかな?」「いつ来るのかな?」と心配になったりワクワクしている姿は可愛いものですよね。

そんな子供たちの心配や不安を取り除いてあげるには、高度な技術を駆使した「サンタクロース追跡サービス」を使うのが一番です。

技術的にも歴史的にも信頼できるサービスを紹介します。

NORAD Tracks Santa

アメリカ航空宇宙防衛司令部の公式サンタクロース追跡サービスです。日本語化もされています。

http://www.noradsanta.org

NORAD2014

NORADのサンタトラッカーは、最も伝統のあるサンタクロース追跡サービスです。レーダー、人工衛星、サンタカメラ、ジェット戦闘機とあらゆる技術をつぎ込んで、アメリカ航空宇宙防衛司令部の威信をかけて“地球上を最も高速に移動する物体”であるサンタクロースを確実に追いかけます。

「サンタを追跡する理由」を読むと、その熱意に感心しますね。

そう、業務としてサンタクロースが今どこにいるのか追跡しているんです!

ブラウザーで公式サイトにアクセスすると「サンタクロース追跡サービス」を利用できますが、アプリもありますのでダウンロードしておくと良いかも。

NORAD Tracks Santa Claus 2.0.0(無料)(掲載時)
カテゴリ: エンターテインメント, 教育
販売元: NORAD – NORAD – North American Aerospace Defense Command(サイズ: 57 MB)

App Store

アプリを使わないでウェブブラウザー(Safari)で確認する場合は、ホーム画面に追加しておくと専用アプリと同じ使い勝手になって便利です。

ホーム画面に追加する方法

  • NORAD サンタトラッカーの画面を Safari で開く
  • 画面下の「↑」アイコンをタップ
  • スクロールして「ホーム画面に追加」をみつける

Google Santa Tracker

ITの天才集団Googleが、NORADに負けじとサンタクロースを追いかけます。

Google-santa-2014

こちらは、Google お得意のマテリアルデザインで構成されたサイトが、圧倒的にオシャレで楽しいです。

アメリカ航空宇宙局とは別の方法でサンタさんを追跡して、今どこにいるのかお知らせします。

サンタ村を横にスクロールすると、準備状況などサンタさんに関する色んなものが見れます。夜までこれを見ているだけでも楽しいですよ。っていうか、大人が見ても楽しめます。正直、色々いじってワクワクしちまいました。

Googleのサンタクロース追跡サービスは、サンタさんが出発する 12 月 24 日の午後 7 時 (日本時間) から始まります。

サンタ村の様子を見せながら、「サンタさんは今準備中だね」とか「夜 7 時に出発するんだよ」なんて教えてあげると良いかもです。

Google のサンタトラッカーはアプリがないので、ウェブサイトをホーム画面に追加しておくと良いと思います。

サンタさんを待ちながら楽しいクリスマスを!

クリスマスイブまでに試しておいて、どちらか気に入った「サンタクロース追跡サービス」を使ってお子さん達にサンタさんの今いる場所を教えてあげましょう。

超高速に移動して接近している様子が、実感できるように観察することができます(笑)

そして、「ほらほら、日本に向かってるよ〜、もうすぐ来るよ〜、寝てないとプレゼント置かないで通り過ぎちゃうかもよ〜」と言ってあげると、全力で早寝することでしょう。

子供さんたちと一緒にサンタさんを待ちながら、楽しいクリスマスをお過ごしください!

ところで、プレゼントの準備はお済みですか?→ クリスマスプレゼント用おもちゃ

サンタクロースはどこに住んでいるの?

サンタクロースがどこに住んでいるのかについては諸説ありますが、北欧の北極圏のどこかというのが無難なようです。子供さんには「ヨーロッパの北の方だよ」と教えてあげるのが良いのではないでしょうか。

たびこふれさんの記事にはこのように書かれています。

多くの場合、サンタクロースは「ラップランド」に住んでいると言われています。ラップランドとは、ノルウェー北部から白海までの沿岸地帯で、伝統的にサーミ人が住んでいる地域のことを指し、フィンランド・ノルウェー・スウェーデン・ロシアの4か国にまたがっており、大部分が北極圏に位置しています。ラップランドにはサンタクロースが住むという伝承が残されているため、どの国々もサンタクロースの住まいが自分の国にあると言っています。またデンマークもラップランドには位置していませんが、デンマーク領のグリーンランド(北極圏)にサンタクロースが住んでいると主張しています。それぞれの国に町や住居が存在しているサンタクロースはやっぱり人気者ですね。

https://tabicoffret.com/article/2480/

NORADについて

北アメリカ航空宇宙防衛司令部(きたアメリカこうくううちゅうぼうえいしれいぶ: North American Aerospace Defense Command、略称:NORAD)は、アメリカ合衆国とカナダの空や宇宙について観測して、異常や危険を早期発見することを目的として設置されている組織です。24時間体制で人工衛星の状況観測、地球上の核ミサイル・弾道ミサイルの発射警戒、戦略爆撃機の動向監視などを行っているそうです。

NORADがサンタを追跡するようになったのはなぜ?

そんな重要な任務を行なっているNORADが、クリスマスにサンタさんを追跡するようになったのは何故なんでしょうね。

Wikipediaをみたら、詳しい解説がありました。

きっかけは、コロラドにある大手スーパーのシアーズ (Sears) が、子供向けにサンタクロース・ホットラインを開設したときの広告に誤植があり、誤った電話番号を載せてしまったことから始まる。その番号は偶然にも当時のCONAD司令長官席へのホットラインで、子供からの電話に、ハリー・シャウプ大佐(1917年9月29日 – 2009年3月14日)が「レーダーで調べた結果、サンタが北極から南に向かった形跡がある」とユーモアを込めて回答して以来、クリスマスの恒例行事になった。
1998年から毎年クリスマス・イヴになると、サンタクロースの出発を「レーダーで確認」、その飛行を「偵察衛星とイージス艦とサンタカメラネットワークで追跡」し、戦闘機をカナダのユーコンからメキシコのメキシコ・シティーまで飛ばして、「アメリカの領域内にいるサンタを追跡」する[3]。これらの情報を提供するために、多くの軍事スタッフや民間人職員らがボランティアとして、電子メールや電話等の応対を務めている。
インターネットが普及して以降は、公式サイトにて、クリスマス・イヴの夜から行なっている追跡の模様を、動画を用いて中継している。2006年の日本地域の中継では「新幹線や富士山と比較し速度検証した結果、サンタクロースの速度は新幹線の100倍」と言及した。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E8%88%AA%E7%A9%BA%E5%AE%87%E5%AE%99%E9%98%B2%E8%A1%9B%E5%8F%B8%E4%BB%A4%E9%83%A8#%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%BF

新幹線の100倍(笑)

旧ソ連との冷戦の真っ只中にホットラインに電話がかかってきたら、それはもうとんでもない緊張が走ったと思いますが、そこで機転を利かせてサンタさんの居場所を探索するように部下に指示したとか、感動的なお話ですよね。

シャウプ大佐ってすごい人物です。尊敬です。自分もかくありたい。

1955年から行われているということは、もう70年近い歴史がある行事なんですね。

毎年楽しいイベントをありがとう!と全力で感謝の気持ちをNORADの皆さんに送りたいです。