暗記マスター – 東大卒開発者が暗記のノウハウを詰め込んだマーカー&シート学習アプリで「暗記の苦手」とおさらば!

2015/03/12

暗記に苦手意識を持っている人。結構いますよね?
けど、実は暗記に才能やテクニックなんてほとんど無いんです。

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「暗記は質より量!」
「分からなくても考え込まずに、苦手な問題を何度も繰り返す!」

たったこれだけの暗記の定石を実践できるかが暗記攻略のカギです。

『暗記マスター』は教科書やノートを取り込んでキーワードにマーカーを引き、自作の問題集を作れる学習支援アプリです。苦手な問題に絞って復習できる「周回学習」で誰でも効率的な学習ができます。

勉強に苦手意識を持っている学生。単語帳で最初のページ部分ばかり覚えて、なかなか最後のページまで進まない人。

「暗記マスター」で暗記の苦手とおさらばしましょう!

<3つの特長>
【特徴その1】内臓カメラ撮影のほか、PDFファイルに対応
カメラでの連続撮影のほか、100ページ超の巨大なPDFファイルのインポートにも対応。教科書 やプリント、ノートをまるごと取り込み、あらゆる勉強シーンに活用できます。

【特徴その2】1操作でマーカー作成、ボタン1つで解答確認
紙とペンより快適・快速がコンセプト。ストレス無くマーカー編集、暗記作業が行えます。

【特徴その3】繰り返しの周回学習をサポート
?一度問題を解いた後は、苦手な問題だけに絞って効率的に学習ができます。また学習の記録はグ ラフで確認でき、成長を実感しながら暗記を進められます。

<使い方>
1. 教材を取り込む
カメラによる連続撮影や、PDFファイルで複数のページを一括で1つのファイルに取り込みます。
教科書やノート、プリント等どんどん取り込みましょう!

2. マーカーを引いて問題を作る
ファイルを取り込んだら次は教材を読みながらキーワードにマーカーを引いていきましょう!
画面右上の”Edit”ボタンで編集モードに入るとことでマーカーの編集ができます。
・マーカーの作成:画面上をドラッグすることでマーカーを引けます。
・マーカーの調整:マーカーの本体や右端のハンドルをドラッグすることで、長さや位置を調整ができます。
・マーカーの削除:マーカーをタップするか、画面下の選択ボタンを押して範囲選択で複数のマーカーを選択し、ゴミ箱アイコンで削除できます。

3. 問題を解いていく
マーカーを引き終わったら、いよいよ暗記学習の開始です。
画面右上の”Anki”ボタンで暗記モードに入ります。暗記モードではマーカーをタップするか、画面下の再生ボタンを順に押していくことで問題を解答していきます。解答を確かめて、不正解であれば”?”ボタンで不正解を記録しておきます。
暗記のコツは「質より量」です!問題が分からなくても気にせずにどんどん進みましょう!

4. 結果を確認
ひと通りの問題を解くと、学習の結果が表示されます。ここでは正解率のほかに、これまでの学習での正解率の成長度合い、全ての問題の正解率の分布などが確認できます。
学習を進める度にすこしずつ成長を感じられるはず!

5. 間違えた問題を復習する
問題を復習する際には、苦手な問題に絞って学習できます。「全ての問題」、「前回間違えた問題」、「間違えたことがある問題」などの選択のほかに、アドオンを導入することで「◯日以内に◯%以上間違えた問題」といった細かな設定も可能です。
間違えた問題を繰り返し学習し、少しずつ問題の正解率を向上させていきましょう!

暗記マスター 2.4.0(無料)
カテゴリ: 教育, 仕事効率化
販売元: Tatsuya Hirose – Tatsuya Hirose(サイズ: 19 MB)
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