ProCameraはプロも納得の一眼並みに多機能で美しい最強カメラアプリ

2021/04/20

ProCamera 7

世界中のモバイルフォトグラファーにぜひぜひ使って頂きたい本格派カメラアプリ、ProCamera 8の基本的な使い方を紹介します。一眼レフカメラに匹敵するような多機能さでありつつ、iPhoneらしいシンプルで美しいインターフェイスが魅力です。

最大の特徴は、任意の場所に自在にピントを合わせることができるマニュアルフォーカス機能と、HDR撮影の際に露出調整も可能なことです!

ProCameraの特徴

ProCamera 8 V6.1

ProCamera 8はiOSデバイス用のカメラアプリです。モバイルデバイスでも本格的な写真撮影が楽しめるよう、デジタル一眼レフカメラのような機能と操作性を持つように設計されています。どの機能もシンプルで直感的な操作体系に整理されていて、初めて使う時にも操作に迷う心配がないほど使いやすいカメラアプリです。

ProCamera のvividHDRは撮影がとても高速なので、強い風で木々の葉がワサワサと揺れていてもしっかり追従してHDR合成します。上の写真を撮影した時は薄っすら曇り空でしたが、こういう時の方が黄色の葉は映えて見えます。そんな独特な色合いをしっかりと写真に残してくれました。

1分45秒でわかる!ProCameraのプロモーション動画

一眼並みのマニュアル (手動) フォーカス機能

ProCameraは、露出調整・シャッター速度・ISO感度はもちろん、フォーカス (ピント合わせ) もマニュアル操作が可能です。

マニュアルフォーカスを有効にするには、ProCameraアプリを起動して、
右下の三本線アイコン > 設定 > フォーカスと露出
と進んで「手動フォーカス」を有効にしてください。

ProCamera 8 V6.1 手動フォーカス

フォーカス枠の横にフォーカス位置のスライドバーが表示されますので、これをスワイプ(指で上下や左右にスライド)することによりフォーカス位置が変化します。縦にスワイプすると大きく、横にスワイプすると小さく変化します。

ProCamera 8 V6.1 手動フォーカス

オートフォーカスではなかなかピントが合わない場面でも、画面で確認しながらしっかりとフォーカス合わせができます。

フォーカス状態の表示

同じくフォーカスに関係する機能ですが、指で画面をタップしてフォーカスを合わせる場所を指定したときに、カメラが合わせている場所の距離を表示することができます。オートフォーカスがピント合わせをしている状況を確認したり、オートフォーカスの結果を確認することができます。

ProCamera 8 V6.1 フォーカス状態表示

この機能を使うことで、ささっと撮影して後から確認したら後ピンだった!(被写体より後ろの方にピントが合っていた)といった失敗を防ぐことができます。

HDR撮影機能も手動設定が可能

ProCamera には高速撮影ができて効果の選択もできるvividHDRがありますが、さらにこのHDRに手動露出ブラケティング機能が追加されました。手動露出ブラケティング機能では、HDR撮影時の基準となる露出設定、そして露出オーバー側とアンダー側の値(連動)を任意に設定して、露出ブラケティングの幅を調節することができます。

ProCamera 8 V6.1 HDR設定

また、上級者向けの手動露出ブラケティング機能では、露出オーバーと露出アンダーの値を個別に設定できます。キャプチャ画面が露出設定量にあわせてリアルタイムに変化しますので、撮影状況を確認して仕上がりを予想しながら設定することが可能です。

ProCamera 8 V6.1 HDR設定

どちらの機能も、設定操作時には「虫眼鏡表示」機能によって操作中の値が拡大表示されますので、小さな画面でも正確な操作が可能です。

この機能を使えば、普通にカメラ任せで撮影したら黒くつぶれてしまって全く写らないとか、自動でHDR撮影をしても狙った色に写るかどうかわからないような場面でも、自分の目で見たイメージそのままに撮影することができます。下の写真のように、薄っすら曇り空にわずかに残っている青色だって、意図的に目立つように表現することも可能です。

ProCamera 8 V6.1 HDR設定

手動で設定してHDR撮影した写真を少し大きくしてみました。写真中央の空が薄っすら青色になっていることご確認いただけると思います。

ProCamera 8 V6.1 HDR設定

3種類のヒストグラム表示

ヒストグラム表示は適切な露出で撮影できているか客観的に確認できるありがたい機能です。

ProCameraには3種類のヒストグラム表示が搭載されています。
・キャプチャ画面の上に棒グラフのような状態で表示
・プレビュー画面上に重ねてグラフ表示する、一眼カメラなどでお馴染みのもの
・画面上端に、四角いバーで表示

ProCamera 8 V6.1 ヒストグラム

ヒストグラム表示は、ディスプレイを見る角度によってきちんと色や明るさが確認できなかったり、周りが明るすぎて画面が見辛い時など、ディスプレイを見ただけでは撮影状況の確認が難しいときにとても役に立ちます。状況に合わせて、3種類の中から使いやすいヒストグラムを表示させてみてください。

最強のカメラアプリ

撮影を楽しむために必要な機能がすべて搭載されていて、ユーザーインターフェイスもすっきりと整っているカメラアプリです。iPhoneを使って、まるで一眼レフカメラのように自由に設定をいじり倒して、狙い通りの写真を撮影することができます。

純正のカメラアプリの全自動でそれなりにいい画が撮れる簡単さも魅力ですが、写真を本格的に楽しもうと思ったらマニュアル調整機能が多彩なカメラが欲しくなります。

iPhone に搭載されたカメラは、映像素子の素性が良く、レンズもとても良好ですので、ボケ味を除けば大きな映像素子を搭載した高級コンデジを凌駕する写りを見せてくれます。最高のスナップカメラですね。せっかくの性能を最大限活かすためにも、ProCameraを使って撮影することを強くお勧めします。

ProCamera. ポートレートカメラ 13.6.2(¥1,100)(掲載時)
カテゴリ: 写真/ビデオ, 旅行
販売元: Cocologics – Cocologics GmbH(サイズ: 137.4 MB)

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