iPhoneのDockコネクター発火事故3
読者のhnさんから、自宅のiPhoneを充電中に起きた発火事故について情報を頂きました。
hnさんは、充電アダプターを利用して、コンセントから直接iPhoneのDockコネクターに接続して充電を行っていたそうです。突然Dockコネクターが焦げ始めたそうです。そのとき、充電アダプターが加熱、iPhoneは熱くて手で触れないくらい加熱していたそうです。
Apple Storeに持ち込んで確認してもらうと、iPhone側の基盤もショートしており充電不能、データー等のバックアップ等も不能で完全に昇天していたそうです。以前あった海外の事例では、コネクターが焦げて変形したものの、iPhoneは一応動作していたとなっていましたので、原因等は異なっているかもしれません。
これまでのところ、パソコンのUSB端子に接続して充電を行っているときにDockコネクターが焦げるという事例が少数ありましたが、今回のhnさんの場合は、コンセントにつないで充電しているときに発生して、しかもiPhoneが完全に昇天していたことから、USB端子からの充電に限った事故ではないと言うことになります。
hnさんの場合、不幸中の幸いとしては、発見が早かったため自宅の火災発生にはいたらず、iPhoneの近くで眠っていた赤ちゃんにも火傷等の被害が無かったとのことでした。
焦げたiPhoneを持ち込んだApple Storeの担当者の対応はとても良かったそうで、iPhoneに関しては無償交換となったそうです。
現在解っている範囲では、通常の使い方では非常に稀な事故ではありますが、充電中に発火の可能性がゼロではないということですので、就寝前に充電器につないで朝までそのままにしておく、という使い方をしている人(僕もですが)は、もしものときにはすぐに対応できるような充電の仕方に変更しておいた方が無難かもしれません。
hnさん、貴重な情報と写真を提供して頂きまして、どうもありがとうございました。
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