iPhone 4に搭載されるカメラの「裏面照射センサー」ってそんなにスゴイの?凄いんです!
発売が待ち遠しい iPhone 4 には沢山のフィーバーポイントがありますが、写真やカメラが好きな人がガッチリ注目している部分は「裏面照射センサー(Backside illuminated sensor)」が搭載された事ではないでしょうか。
簡単にいえば、デジタルカメラで使われる映像素子はCMOSが主流になっていますが、その欠点を補って S/N 比を向上させる技術で、暗所撮影時に高ISO感度に設定した場合などに高画質化することに期待できます。
裏面照射センサーに加えて、網膜が識別できる限界を超えた超高解像度モニタもついている、とても贅沢なカメラといえるかもしれません。そして、これまでのレンズと同等のものを搭載すると仮定するならば、40mm 前後の画角にF2.8位の明るさになるはずです。つまり、iPhone 4 は写真を撮る道具としても、ものすご〜く楽しみなんです。
裏面照射センサーに関する詳しい解説は下記のリンクをご覧ください。
ソニーに聞く 「裏面照射型CMOSイメージセンサー」
CCDやCMOSを超える裏面照射型CMOSセンサって?
500万画素は少ないという意見も出そうですが、そんな事はありません。L版サイズで印刷するなら、200万画素もあれば十分です。500万画素になると、ISO200のネガフィルムとほぼ同程度の解像度とも言われているくらいですから、よほど大伸ばしをしない限り不満を感じる事はないはずです。
数々の個性的なカメラアプリの存在もあって、iPhone はこれまでも写真を撮る道具としてとても楽しませてくれましたが、iPhone 4 は更にカメラとしても楽しい存在になりそうです。
できることなら、RAWで保存して iPhone 4 上で現像できるようになったらいいのになぁと思います。
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