Safariのブックマークが同期しない場合はサインアウトしてみよう

2021/04/26

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Safari は iCloud を使って iPhone – iPad – Mac 間でブックマークを同期しますが、いつの間にか同期できなくなっている事があります。解決するには、いったん全てのデバイスで iCloud からサインアウト(ログアウト)する必要がありました。

使用しているデバイス

  • iPhone
  • iPad
  • MacBook
  • Mac Pro

スマートフォンもパソコンもApple 製品に完全依存状態ですな。

ブックマークが同期しない現象

  • iPhoneで加えた変更はすぐにiPadに反映される。その逆も問題なし。
  • iPhone/iPad で行った変更が MacBook にも Mac Pro にも反映されない。その逆もダメ。
  • MacBook & Mac Pro 間でも同期されない。
  • カレンダーやリマインダー、アドレス帳などは問題なく同期されている。

どうやら iPhone/iPad と Mac との同期がうまくいってない。Mac 同士でも同期しない。

となると、Mac から iCloud へのアップロードに問題があるのではないだろうか。

Apple公式の解決方法(失敗)

Apple のサポートには、下記の解決方法が紹介されています。

  1. Safari を終了します。
  2. Apple () メニューからシステム環境設定を選択した後、「iCloud」を選択します。
  3. ブックマークの横にあるチェックボックスをオフにします。
  4. システム環境設定を閉じた後、1 分程度待ちます。
  5. システム環境設定を開いて、「iCloud」を選択します。
  6. ブックマークの横にあるチェックボックスをもう一度オンにします。
  7. システム環境設定を閉じます。
  8. Safari を開いて、問題が解決しているかどうかをテストします。

さっそく試してみたのですが、この方法では全く改善しませんでした。

これで解決!

そこで試してみたのが下記の手順です。

  1. Mac で iCloud からサインアウトする。
  2. iPhone/iPad で iCloud のアカウントを削除する。
  3. 念のため、全部の機器を再起動。
  4. Mac の iCloud にサインインする。
  5. MacBook と Mac Pro 間でブックマークが同期することを確認。
  6. iPhone/iPad の iCloud をオンにする。
  7. ブックマークの同期を確認。

これでバッチリ、全部のデバイス間で同期するようになりました。

同期が上手くいき始めると、iCloud 本来の便利さが復活です。どれかのデバイスで行った変更が、とても短時間で他のデバイスに反映されます。快適。

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