和楽器バンドの動画は必見!(千本桜とか天樂とか)Mステでがっかりした人ほどぜひ

2021/04/06

wagakki_band

例えばバンドメンバーの中に三味線奏者がいたり、何らかの和楽器が演奏に使われている例って過去にもありますが、「和楽器バンド」はクオリティが違いますね。

ボーカルは詩吟の師範!

ボーカルを務める鈴華ゆう子(すずはなゆうこ)さんは、なんと詩吟のお師匠さんなんだそうです。しかも、以前「美人天気」というアプリにも登場して、アイコンにもなったこともあるほどの美人さん。

美人天気
カテゴリ: 天気, エンターテインメント
価格: 無料 (掲載時)
販売元: Dwango Co., Ltd.


yukoriniTunes Store でも、ゆうこりんの萌え詩吟というシリーズもあります。日常生活のひとコマを詩吟で詠い、萌える台詞が来るという内容。これはお好みで…

メンバーは一流の和楽器奏者

尺八: 神永大輔さん

尺八の神永大輔さんは、二大流派の一つ都山流尺八の師範で“耀山”の号を持っていて、世界的な活躍をしている超一流の奏者。

琴: いぶくろ聖志さん

琴のいぶくろ聖志さんも、文化庁の派遣で海外演奏するなど、世界規模の活躍しているそうです。

津軽三味線: 蜷川べにさん

津軽三味線の蜷川べにさんは、このバンドが結成される前からいろんな曲を津軽三味線で演奏して、Youtubeなどで公開して人気を博していました。

ルパン三世のテーマ(最後のおまけもいいっ!)

女々しくて: ゴールデンボンバー

和太鼓: 黒流 -kurona- さん

和太鼓の黒流 -kurona- さんも、超一流の若手和太鼓奏者として活躍していました。

ベース・ギター・ドラム

和楽器以外を担当するメンバーも一流です。

ベースを担当する亜沙(あさ)さんはボカロPとしても活躍していて、ボカロ三昧にも収録されている「吉原ラメント」はミリオン達成曲です。

ギターの町屋(まちや)さんとドラムの山葵(わさび)さんも、ニコニコ動画の「演奏してみた」系で圧倒的な人気を誇ります。まさにメンバーにはあらゆる角度から一切の死角がないグループ。

和楽器のポテンシャルを広げた

津軽三味線や和太鼓がロックと意外なほど相性が良いということは既に聴き覚えがあるのですが、尺八や琴がこんなにも広い可能性を持った楽器だったのだということに、正直なところ驚きました。

注目を集めたボカロ曲の演奏

和楽器バンドが注目を集めたきっかけは、ボーカロイド曲の演奏との事。僕も昨年からボカロ曲を良く聴くようになったのですが、お気に入りの曲もたくさんできて音楽の1ジャンルとして楽しんでます。

和楽器バンドの演奏がどれくらいすごいかは、公式の動画を観るのが良いですね。

まず、僕のちょー御気に入り曲の一つ「天樂」

そして不動の人気を保ち続ける「千本桜」

シビレルね〜
この動画を観て、延髄反射的にBlu-ray付きCDを予約注文しちまいました。DVDやBlu-rayが付いたのはもう売ってないんですかね?

wagakki_bandiTunes Store でも購入できますので、視聴してお気に入りの曲だけ購入するのもありですね。

ボーカロイド曲を“音楽”として、別の角度から楽しめるのでお薦めです。

オリジナルを超える和楽器での演奏

実は、ボカロ曲は歌い手さんが歌った「人間の声」版よりも、VOCALOIDのまま聴く方が本来の味があっていいよな、と思っていたのですが、和楽器バンドのボカロ三昧を聴いてからはオリジナルが物足りなく感じるようになってしまいました。特に、2曲めの「セツナトリップ」は僕のお気に入り曲の一つなんですが、オリジナルのGUMI版がもはや物足りない。1曲めの「天樂」は個人的ベストボカロ曲だったのですが、和楽器バンド版こそが本物のような気がしてきました。

圧倒的なクオリティと他にはない迫力のある演奏ですので、ぜひ楽しんでいただきたいです。

ちなみに、ミュージックステーションは元々音楽番組としては致命的に音が悪すぎて、和楽器バンドが出演した時にはいつもにも増して嫌がらせをしてるのかというほど酷いものだったので、あの番組で初めて聴いた人はがっかりしたのではないでしょうか。ぜひ YouTube やサンプルで聴いてみて、このバンドの実力を味わっていただきたいですね。

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