iPhoneは君のすべてを映し出している(ネタ)に乗ってみる
iPhoneは自分の全てを知っているということで、Donpyさんがおもしろいネタを投下していたので乗っかってみます。

まずは元ネタの記事を読んでいただきましょう。
http://www.donpy.net/ios9/36141.html
いろいろとアリバイを作る方法があるのかもしれませんが、ここを見ればiPhoneをどういう風に使っているかが丸見えになっちまうのだそうです。
設定アプリを開いて、バッテリーという項目をタップします。
そうするとバッテリーの使用状況、つまりどのアプリをどれくらい使っているかが表示されます。これを見たら、どんな作業をしているのか一発で解っちまいますよね〜。
というわけで、僕の場合のスクリーンショット。直近の24時間で見ると、
Safariをがっつり使ってますな。圧倒的に使用頻度が高い。
Safariの他ではFacebookとかGoogleフォトがバックグラウンドでなんかやってるのに電池が使われているらしい。
LINEもそれなりに使ってますが、家族との連絡とか通話とかLINEなのでそういうもんかなと思います。
続いて過去一週間で見ると、
やはりSafariを使ってますね。
iPhone 研究室の記事の投稿とか、ニュースを読んだり情報集めとかに Safari を使いますから、当然の結果かな。
Facebookがまた安定してバックグラウンドで電池を食ってやがりますね。その他のアプリでも「バックグラウンド処理」ってなんだよ。
メモもよく使うというのは自分でも認識しているというか、実感してます。はい。
そんな感じで、全然笑いが取れなくてスンマセン。「なんかこいつアヤシイ行動してるなwww」ってのがあった方が面白かったんでしょうけどね。
でも、もしバッテリーの保ちが悪いなと思った時、この使用状況を確認して必須ではないアプリの消費が大きい場合、それを削除すればいいんだという目安になりそうです。
バッテリー使用量の把握と改善に役立ちますよ〜って感じに締めると、なんかiPhone 研究室っぽい感じに締められるかな。