iPhoneの留守番電話機能-ビジュアルボイスメール

2008/07/04

iPhone購入後の追記
Visual Voice Mailを利用するには、留守番電話サービス(i)への加入が必要です。未加入の場合でも、基本料金に含まれる通常の留守番電話サービスの利用は可能ですが、ビジュアルボイスメールにはなりません。普通のソフトバンク携帯電話と同様に、1414に電話をかけて、古い順に録音内容を聞いていきます。また、この場合は料金プランに応じた通話料が発生しますが、ビジュアルボイスメールの場合は、パケット定額に含まれるため追加の通信料は発生しません。留守番電話の通話料が月額315円を超える人にとっては、留守番電話サービス(i)に加入した方が割安になります。ま、せっかくのiPhoneなんだから、留守番電話サービス(i)だけ加入しておくのもアリかも。AppleのDiscussion boardにもトピックがあります。

iPhoneの留守番電話機能はちょっと特殊でクールです。普通は留守番サービスに電話をかけて、メッセージを古い方から順番に聞いていきますが、iPhoneの場合は、留守電のリストが表示されて、好きな順番で聞くことができます。画像では、最初の3つを飛ばして、4つ目のメッセージを聞こうとしています。コントロールバーが表示されていますが、指でスライドするだけで途中からの再生したり、繰り返し再生したりすることも可能です。これはシンプルですが、ものすごく便利だと思います(相手が留守電を残してくれればですが)。

基本オプションパック(i)の説明を見ると、ソフトバンクもこのビジュアルボイスメール機能に対応しているようですが、これを利用するためには315円/月の留守番電話サービス(i)への加入が必要なのか、音声通話サービス標準オプションの留守番電話で大丈夫なのか、SoftBankのサイトを見ただけではわかりません。通常のソフトバンク携帯の場合、標準の留守番電話で、3分までの伝言を最大20件、48時間留守番電話サービスセンターで保存します。315円/月の留守番電話プラスに申し込むと、3分までの伝言を最大30件、1週間留守番電話サービスセンターに保管するという拡張が行われます。標準オプションでビジュアルボイスメールを使えれば問題ないのですが、わざわざ「留守番電話サービス(i)」というiPhone 3G専用の名前を付けて、3分、90件、一週間という専用の条件になっているところを見ると、有料での申し込みが必要なのかもしれません。となると、基本オプションパック(i)なんかいらないと思ってたんですが、留守番電話サービス(i)だけは申し込もうかなと迷い始めました。

留守電なんて滅多にメッセージを残す人がいないし、たいていの連絡はメールで済んでしまうので、必要ないと言えばそれまでなんですが、せっかくiPhoneに搭載されているクールな機能なんだから使ってみたいです。

ちなみに、ビジュアルボイスメールの利用には、パケット通信料が発生しますが、日本国内での使用はパケット定額フルに含まれますので、追加料金は発生しません。海外で使う場合は、パケット定額フルの対象外になってしまうので、パケ死の恐れがあります。