Gmailのタブ機能の自動分類が革命的に便利。もうiPhoneではGoogle公式アプリ一択だな。

2013/06/06

Gmail の受信トレイがバージョンアップして、タブ機能と自動分類機能を搭載しましたが、これがE-mailの革命と言いたいくらい便利です。

Gmail logo

設定方法

このタブ機能を利用するには、WebプラウザーでGmailを開いて、画面右上にある歯車アイコンから「受信トレイを設定」を選びます。 Gmail setting menu

5種類のタブがあるので、有効にしたいものにチェックを入れます。

Gmail setting tabs

それぞれのタブには、下記のメールが自動で分類されます。

Gmail tabs help

この自動分類がとんでもなく便利で、メールの整理の手間を大幅に少なくしてくれます。

使い勝手

スパムなど、利用者本人望まない着信(ノイズでしかないメール)が多すぎて、E-mailはもう時代遅れなんじゃないのかという人も多いみたいですが、なんのなんの、まだまだ便利になる可能性を持っているし、これからも重要な連絡手段であり続けますよ、と感じさせてくれますね。

メーリングリストや企業から送られてくるメールなど、迷惑ではないんだけど沢山あるので、その中に埋もれて大切なメールに気づくのが遅れたりすることもありますが、Gmailが搭載した自動分類機能でその心配は軽減されました。

とりあえず、普段は「メイン」タブをチェックしておけば見落としがなくなるし、時間があるときに「フォーラム」とか「アップデート」タブをチェックすればいいし、「プロモーション」タブは流し気味にながめるという感じに使えます。

iPhoneの通知を「メイン」だけにする

iPhone や iPad、そして Android の公式 Gmail アプリもバージョンアップして、タブ機能を使えるようになりました。そしてなんと、着信のプッシュ通知を「メイン」タブに分類されたものだけにできるようになりました。

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旧バージョンでは、通知の設定をしておくと、メールの着信があったときにメーリングリストや企業からの広告なども無関係に、「ポコーン」と着信音が鳴っていました。

プッシュ通知で知らせてくれるのは便利なのですが、SMSやMMSと違って、友だちとか知人だけから送られてくるわけではないE-mailでいちいち着信音が鳴ると頻繁すぎてちょっとウザイ。

かといって、通知をオフにしてしまうとせっかくのプッシュ通知が使えないのがもったいないし、友だちからの大切なメールに気づけなかったりする場合もある。

新しく導入された「タブ」機能にiPhoneアプリが対応することで、SMSやMMSみたいに親しい人からの着信の時だけ通知されるようになるというのはありがたいです。

iPad でもタブ機能が使えますし、広い画面で読めるので更に便利ですね。

Androidでは顔アイコンが表示

Android版のGmailアプリでは、アドレス帳にやGoogle+設定されている顔写真のアイコンが表示されます。 Gmail tabs andtoid

これはなかなか楽しい。

ただ、着信の通知については、iPhone版のように「メイン」だけにするという設定は無いようです。

いつも思うんですけど、なんでiPhone版とAndroid版で機能などが不統一なんでしょうね。

まとめ

知人との連絡は、FacebookのメッセージやLINEがメインになりつつあって、Gmailを含むE-mailって何となく過去のものという雰囲気がありましたが、まだまだ重要な連絡手段なんだなと実感しました。

iPhone のアプリでは、Gmailを使うために行列ができるアプリとかありましたが、僕は公式アプリの使い勝手が十分いいと思うし、あっさりシンプルな表示も好きだったりしますので、使い続けていました。

今回、タブ機能が使えるようになったのと、通知をメインのみに設定できるようになったことで、もう他のアプリを使う理由はなくなったな〜と感じています。

以前はGmailを使うにはAndroidが一番便利だと思っていたこともありましたが、今は iPhone / iPad が一番ですね。