高音質 Bluetooth FMトランスミッター JF-BTFMAXK – もうこれなしのドライブはありえない

2013/08/08

車で音楽を聞くなら、iPhoneから無線でカーステレオに飛ばせるBluetooth FMトランスミッターがオススメです。中でも、JF-BTFMAXK は高音質だし使い勝手の良さも抜群です。

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はじめに

JF-BTFMAXK は、AAC と apt-X という高音質な二つのコーデックに対応していますので、ケーブルでつないだ場合と遜色ない位にいい音です。

車のエンジンをかけると自動で再生が再開するし、自動車メーカーとかAppleの純正オプションかと思うような使い勝手の良さで、もうこれなしのドライブはありえないというくらい便利で、12年以上乗り続けている愛車、初期型RX-8の音楽環境が完全に生まれ変わりました。これは全力でお薦めします。

FMトランスミッターとは

FMトランスミッターというのは、自分の車のカーステレオに搭載されているFMラジオに対して、近距離で直接放送をするようなイメージの製品です。Bluetooth対応製品の場合、手持ちのiPhoneなどをケーブルで接続しなくても、iPhoneに入っているお気に入りの音楽をカーステレオで聴くことができるごきげんなアイテムです。

そして、FM トランスミッターに期待するものと言えば、音質の良さとノイズの少なさですよね。この点に関しても JF-BTFMAXK は文句なしに最高レベルの製品です。

Bluetoothでも高音質!

このJF-BTFMAXKの特徴は、なんといってもAACとapt-Xという高音質な転送コーデック両方に対応していることです。Bluetoothは音が悪いというイメージを持っている人も多いと思いますが、それはBluetoothでデータが転送されるときにSBCという方式で再圧縮されていることに原因があります。最近の製品では、そういった弱点を克服できる高音質コーデックを搭載するようになってきています。
https://iphone-lab.net/bluetooth-audio-adaptor-harman-kardon-bta-10-369290/
https://iphone-lab.net/bluetooth-audio-receiver-lbt-avwar700-401917/

AACはiPhoneなどApple製品では標準的に利用されているコーデックなので、これに対応していれば高音質にBluetooth接続できるというわけです。apt-Xは主にAndroid製品などで搭載されていますが、AACよりもこちらのほうが遅延が少ないという特徴があります。音質的にはどちらのコーデックも大差なく、十分に高音質です。

接続は簡単

FMトランスミッターへの接続はとても簡単です。シガーソケットにJF-BTFMAXKを差し込むと、一番最初はBluetoothの設定モードになります。iPhoneなどiOS製品のBluetoothがオンになっていればあっさり認識しますので、
設定 > Bluetooth > JF-BTFMAXK
をタップして接続を認証するだけで使用可能になります。

FMラジオの周波数がいくつかあるので、自分が住んでいる地域で放送されているものとなるべく違うものを適当に選択して、カーステレオのFMラジオの受信チャンネルをその周波数に合わせたら設定完了です。

ミュージックアプリを開いて、お気に入りの音楽を再生すれば、カーステレオから音楽が流れます。

もちろん、Apple MUSIC や LINE MUSIC のような、ストリーミング音楽も再生可能です。

音質は良好

音質は電波状態がすこぶるいいFMラジオそのものです。iPhoneとJF-BTFMAXK間はAACで劣化のない転送が行われていますが、FMラジオを通して再生されるため、FMラジオが音質的上限になります。

ただ、FMラジオもそんなに音質的には悪くはないので、車の中で音楽を楽しむという目的では十分なものではないかと思います。

そしてノイズはとても少ないです。もともと発生している機械的なノイズはありますが、JF-BTFMAXK を使うことによって追加されるノイズはほぼないと言って良いでしょう。

まるで純正オプションの使い心地

JF-BTFMAXKを使って一番感動した機能が、車に乗り込んだ時の自動再生です。

iPhoneとJF-BTFMAXKを接続して音楽を聴きながらドライブをして、エンジンを切ると自動で再生が停止します。そしていったん車から離れて用事を済ませてもう一度乗り込んだ時には、エンジンがかかってからほとんどタイムラグなしに自動で音楽再生が再開します。しかも、エンジンを切った時の続きから。

まるでAppleの純正オプションじゃないのかと思うほど気が利いた便利機能です。

何も操作しなくてもサクッと音楽が再生されるので、車載ステレオで聴いているのと同等の使い勝手ですね。そして聴こえてくるのはiPhoneに入っているお気に入りの音楽ライブラリーなんですから、もうこれなしのドライブはありえないというくらい気に入りました。

一昔前までは、車で音楽を聴くときはCDを使っていたと思いますが、iPhoneにはCD数十枚〜数百枚分の音楽を入れている人がほとんどではないでしょうか。また、iTunes Match を使っているなら、過去に購入した音楽を全て持ち歩くことができますので、もうCDなんか使わないですよね。

バッテリーが心配な場合は、この製品からUSBで給電ができますので、iPhoneを充電しながら使うこともできます。

また、iPhone をカーナビとして使っている場合も、FMラジオを通じてカーステレオから案内音声が聞こえるので、車載ナビど同レベルの使い勝手になります。

ナビとして使う場合には、CD スロットを使った車載ホルダーを使うとさらに便利です。
https://iphone-lab.net/ngroove-mt5000-427286/

自分以外のiPhoneでもOK

Bluetooth接続のメリットとして、助手席や後部座席に乗っている人でも、その人のiPhoneを接続して音楽再生・選択の操作ができるのはありがたい。友だちとドライブに行く時など、「じゃ、次は君のお気に入り音楽を聴かせてよ」って感じにいろんな人の音楽が聴けるし、運転者は音楽生成操作を何もしなくていいので安全です。

友達のiPhoneから再生する場合は、いったん自分のiPhoneのBluetoothを切って、JF-BTFMAXK の上部ボタンを数秒間押しっぱなしにします。これで JF-BTFMAXK がペアリングモードになりますので、友達のiPhoneで JF-BTFMAXK に接続するだけです。

おすすめ!

高音質と便利を両立した Bluetooth FM トランスミッターですので、全力でおすすめします。

1つだけ欲を言えば、せっかくのBluetooth接続なんだから、ハンズフリー通話にも対応していたら更に嬉しかったなと思いました。