Bluetoothは音が悪いって昔話。AAC対応で高音質に飛ばせるオーディオアダプター harman kardon BTA-10

2013/07/25

「そしてお前は『すげぇイイ音!』と驚く」
って予言しちゃいますよ、これ。AACコーデックに対応した高音質オーディオアダプター、harman/kardon BTA-10 は素晴らしいです。

harman kardon BTA-10

Blutoothは音が悪い?

Bluetooth で無線接続して音楽が聴けると便利なのは言うまでも無いことですが、音がイマイチなんだよね、と思っているユーザーさんも多いはず。僕もつい先日までそうでした。

Bluetooth だと音質が悪くなるのは、元々圧縮されている音源が更にSBCという共通規格の圧縮方式で再圧縮して転送されることに原因があります。

最近の製品では、AACやapt-Xといった高音質な方式に対応するものが増えていて、音質の劣化や遅延が少ない転送ができるようになっているものが増えています。

AAC転送に対応したBTA-10

今回購入した「harman/kardon Bluetoothワイヤレスオーディオアダプター BTA-10」はAAC コーデックに対応しているので、iPhone や iPad ならAACで保存されている音楽データをそのままレシーバーに転送できるので、音質の劣化がほとんど起こりません。

製品が届いて最初に思ったのが「小っさっ!!」ということでした。試しに iPhone 3G と並べてみるとこんな感じです。

Hk bta 10 iphone3g

そしてじんわりと青く光っているのがカッコイイ。

設置はらくらく、1分で完了

設置はとても簡単で、付属の電源アダプターをコンセントにさして接続して、付属のケーブルでステレオの音声入力につなぐだけです。

iPhone や iPhad など iOS 機器からは、

設定 > Bluetooth

でスイッチをオンにすればサクッと認識されますので、「HK BTA 10」という名前をタップするだけで接続完了です。

いよいよ音楽を聴く

iTunes Music Store で購入した曲ならもちろん AAC コーデックですし、iTunes で CD から取り込む場合もデフォルトは AAC なので、iPhone / iPad に入っている音楽はたいてい AAC なんではないでしょうか。

ワクワクしながらミュージックアプリを立ち上げて音楽を再生すると、思わず「うひょ〜〜〜っ!!」って叫んでしまうほどの高音質です。無線接続とは思えないというか、有線接続と遜色ないと思います。むしろ、iPhone のしょぼいヘッドホン端子からオーディオにつないだ場合よりずっといい音ですね。

低音にしっかりと深みがあるし、高音の切れもいい。ボーカルの音域も伸びやか。音楽を楽しむ環境として十分すぎる満足感です。きっと、BTA-10に搭載されている D/A コンバーターは性能のいいものが使われているのではないでしょうか。

唯一気になったことは、使い始めてすぐのあたりに少しだけ音が途切れることがありました。途切れたのは一瞬で、その後は安定して音楽を楽しめていますけどね。

素晴らしい製品

驚くほどいい音のままワイヤレス接続の自由が手に入る。これは全力でオススメです!

光デジタル端子を搭載しているステレオを使っている場合、こちらの製品も良いですよ。
https://iphone-lab.net/bluetooth-audio-receiver-lbt-avwar700-401917/