これは面白い!→ 米国の農場で落としたiPhone、日本で発見され無事持ち主の元へ

2014/07/10

米国オクラホマ州に住むKevin WhitneyさんはiPhoneを大事にしていました。または少なくとも、そこに保存したたくさんの家族写真は彼の宝物でした。だから彼の農場で作業中にiPhoneがポケットから滑り落ち、モロコシ140トンの山に消えていったとき、彼は本当にがっかりしていました。

でも9ヵ月後、彼のところに思いがけないところから電話がかかってきて、「iPhoneをなくしませんでしたか?」と聞いたのです。彼はなくしたと答え、電話の相手に住所を教えました。すると数日後、iPhoneが返ってきたのです。それも、太平洋の向こうの日本から。

WhitneyさんのiPhoneは大量のモロコシとともに、オクラホマ州チカシャからミシシッピ川を下り、パナマ運河を抜けて、日本の茨城県鹿島港に降り立ち、近くの製粉所にたどり着いていたんです。Whitneyさんいわく、戻ってきたiPhoneにはかすり傷ひとつなく、大事な写真もすべて無事でした。

心あたたまるというか、日本人として嬉しくなる話ですね。

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この持ち主さん、無くした瞬間に諦めていたと思いますので、届くまでの9ヶ月間ただ待っていたのではなく、機種変更か新規登録で新しいiPhoneを手に入れているとは思いますが、きれいな状態で思い出の写真がしっかり残って届いたのは嬉しかったことでしょう。

このようになんからの不意な出来事でiPhoneを失ってしまっても、本体なら買い替えで何とか出来ますが、そこに入っているデータはどうにもなりません。失ったデータは取り戻すことが出来ませんので、普段からしっかりとバックアップを取りましょう。

iCloud バックアップなら、自宅にWi-Fi環境がある場合はほぼ全自動です。

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設定アプリ > iCloud > ストレージとバックアップ

から、「iCloudバックアップ」のスイッチをオンにしておきましょう。

説明書きにある通り、iPhoneを電源につないて画面がロックされている状態で、Wi-Fiに接続していれば自動でバックアップされます。

気になった時に手動で「今すぐバックアップを作成」を使ってもいいですね。