Macでストレスフリーな文字入力を

posted by RyoAnna
2010年10月19日

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WindowsからMacに移行して最初に戸惑うのはキーボードの操作だ。Controlの位置が違う。Functionに割り当てられた動作も違う。だからといってWindowsライクなキーボードにカスタムするわけではない。デフォルトの機能を利用して、ストレスフリーな文字入力を追求する。それが今回の主旨だ。

環境:MacOSX10.5、ことえり、USキーボード

半角スペース

Shift + Space = 半角スペース

日本語入力のまま半角スペースを挿入したい時に使う。Twitterで文字入力する時に便利だ。

半角カナ

Function + 8 = 半角カナ

Control + ; = 半角カナ

Option + A = 半角カナ

システム環境設定→言語環境で「半角カナ」にチェックを入れると使用できるようになる。

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半角数字

ことえりはデフォルトが全角数字になっている。ことえり→環境設定で「数字を全角入力」のチェックを外す。

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辞書

iPhoneとMacの辞書を同期できないか考えていたところ、MY辞書登録の作者@setoh2000さんから貴重な情報を頂いた。

iPhoneの連絡先をMacと同期すると、ことえりの変換候補に出てくるらしい。現れるタイミングは定かではないとの事。いつか検証してみたい。MY辞書登録についてはこちらを。

半角英字

Control + ” = 半角英字

Option + S = 半角英字

Function + 10 = 半角英字

日本語を入力中に、上記のショートカットを使うと半角の英字に変換される。ただ、今までWindowsでは英字モードにしてからアルファベットを入力していた為、下記の方法を利用する事にした。

ことえりの環境設定でCaps Lockの動きを「英字を入力」に設定する。これにより、日本語入力中にCaps Lockを押すと英字に切り替り、もう一度押すと日本語入力に戻す事ができる。

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行頭、行末、文頭、文末ジャンプ

Command + ← = 行頭

Command + → = 行末

Command + ↑ = 文頭

Command + ↓ = 文末

カーソルを行頭・行末にジャンプさせるショートカットだ。矢印キーを何回も押すのが面倒な時に役立つ。

Delete & Backspace

Function + Delete = 後方文字消去

MacにはDeleteキーがあるが、これはWindowsのBackspaceだ。1つ前の文字が消える。専用ソフトを使えば任意のキーをWindowsのDeleteに割り当てることもできるようだが、あまり余計なソフトを入れたくない。

Functionと組合わせれば、1つ後ろの文字を消す事ができる。

CommandとControlの入替え

Command + C = コピー

Command + V = ペースト

Command + X = カット

Command + Z = アンドゥ

コピーペーストは最も使うショートカットだが、MacはCommandの位置が薬指の下にあり押しにくい。システム環境設定のキーボードとマウスで修飾キーの設定を変更すれば、小指を使ってコピーペーストできるようになる。

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変換候補をさかる

Shift + Space = 変換候補逆順

日本語を入力中にスペースを押すと変換候補が表示され、さらにスペースを押すと下の候補に移動するが、上に戻るときは矢印キーを使うより、上記のショートカットのほうがブランドタッチに適している。

おまけ

標準で利用できるスクリーンショットの撮影方法

Command + Shift + 3 = 画面全体

Command + Shift + 4 = 任意選択

Command + Shift + 4 + Space = ウインドウ

文字入力とは別の話だが、Macのマルチタッチトラックパッドは本当に便利だ。2本の指で上下させるとページがスクロールする。これを3本指にすると下記の動きとなる。ただし、アプリによっては機能しない。動作が確認できたのはFireFoxと夜フクロウだ。Safariやテキストエディットは動作しなかった。

3本指で上下 = ページ先頭、最後

3本指で左右 = ページ送り、タブ移動

文章を書く時はリズムが大切だ。まれに思考と入力がシンクロしてスラスラと書ける事がある。脳の発した神経伝達物質が、瞬時に指先へと伝わる感覚。そのような状態で書いた文章は力強く、そして優しい。

Macではまだそのような感覚になった事はない。思考と身体がバラバラだ。ショートカットは覚えようとしてもすぐ忘れる。指先が自然と欲するのを待つほうがいい。

参考

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カテゴリー: 共同研究
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