【写真】Toy Cameraで思いどおりの写真を撮るには

posted by Ozk
2009年10月14日

うちのワイフがねぇ、iPhoneアプリのToy Cameraにハマってるんですよ。

あの、色あせたとか古びたというよりは、“チープ”な仕上がりがお洒落で楽しいみたいで、現役を退いたiPhone 3Gがワイフのトイカメラ兼Twitterマシンとして余生を送っているんです。

ところがですねぇ、エフェクトが思いどおりの結果になっていないことがあると言ってちょっと不満そうなんです。

そりゃそうさ。

ToyCameraはデフォルトの設定のままだと、エフェクトがランダムに選択されますから。

iPhoneを使っているご婦人方は、あんまりアプリをダウンロードしない傾向があって、ダウンロードする人も多くはデフォルトの設定のまま使っているような印象があるんですけど、実際のところはどうなんでしょう? > たなともさん

さて、それでは、Toy Cameraで思いどおりのエフェクトをかけて写真を撮るにはどうするか。

  1. toycamera_settings起動したら撮影モードになりますので、とりあえず「キャンセル」ボタンをタップします。
  2. 画面下にならぶアイコンの、右端にある歯車型のアイコンをタップして、設定画面を表示します。
  3. 「フィルタ設定/モード」をタップします。
  4. デフォルトではランダムになっているので、任意のエフェクトを選択します。

任意のって言われても、希望の雰囲気の写真に仕上げるにはどれを選択すれば良いのか迷いますね。おおよその目安としては、

ビンテージ・グリーン: ちょっと寒い感じに仕上がるので、街の風景等をこれで撮ると無機質な感じが際立ちます。青空の下での風景、コンクリートの建造物、海辺の撮影でいい味がでると思いますが、木造建築にはあんまり向かないと思います。

tycamera_green

グリーン

ビンテージ・ワーム: 白熱灯の間接照明の様な暖かい雰囲気になりますので、人物やペットの撮影に適していると思います。主に屋内での撮影ですね。屋外でも、木造建築や小さな商店街なんかもこれが良いと思います。曇りの日の屋外でもいい雰囲気になると思いますが、晴天の時には色味が変になると思います。

toycamera_warm

ワーム

ビンテージ・イエロー: 黄色みが強くなるので、色あせた様な雰囲気が出ます。70年代や80年代の耐光性・耐オゾン性があんまり良くないプリントを、アルバムに入れないで保存しておいた様な古めかしい雰囲気を楽しめます。人物の撮影では肌色がアヤシくなってしまうので、風景写真に使うのが良いかと。

イエロー

イエロー

低彩度: 色が少しくすんだ様な雰囲気です。ちょっと古いプリントを、アルバム等に入れてある程度良い保存状態で現在まで持っていた写真の雰囲気を楽しめます。ネガフィルムでの撮影を思わせる優しい色合いなので、明るい場所での子供や女性の撮影に向いているのではないでしょうか。

低彩度

低彩度

高彩度: ポジフィルムで増感した様な雰囲気です。メリハリのキツい色合いになりますので、山など自然が多い場所での風景撮影に向いていると思います。植物とか和菓子とか和風の食事の撮影なんかでもいい味を出してくれると思います。

高彩度

高彩度

となります。

撮影したいものや、表現したい雰囲気に合わせて機材やフィルムを選んでいたアナログ写真のように、意図した雰囲気に近づくようにエフェクトを選択しながらのんびりと撮影を楽しむのが良いと思います。あえてToy Cameraなんか使ってチープな雰囲気を味わっているんですから、デジタル時代的にせかせかと撮影してはダメですよ。

紹介したアプリ: ToyCamera
カテゴリー: 写真
販売業者: Takayuki Fukatsu
バージョン: 3.51
価格: 230円 
公式サイト: http://blog.artandmobile.com/

▼この記事はいかがでしたか?





App
アプリあります
もちろん無料

コメントする

アプリの紹介とレビュー
おすすめ☆のアプリ
iPhone 使いこなし術
特集記事
アクセサリー
ニュース
うわさ
ボーナス付きで人気クラウドSugarSyncに登録

米・野菜を被災地から被災地に送ろう! ★ ★Google の震災情報

★東日本大震災のクリック募金1クリック募金2Twitter募金

ある程度まとまった金額の寄付を考えている皆様、被災地の企業や商店に発注して、被災地に納品してもらうという方法も検討して頂けないでしょうか。現地の産業・商業の活性化のために。

サイトマップ
当サイトのオリジナルアイコンは、瞳ちごさんが制作しました。

相互リンク

Powered by WordPress | Aeros Theme | TheBuckmaker.com WordPress Themes