iPhone 3.0でひとまず完成_2_日本語入力
iPhone OS 3.0発表イベントでもWWDCでも全く話題に出ていなかったのは当然ですが、実は日本語入力機能が大幅に改善されていて、とても実用的になっているのが日本人にとっては一番嬉しいことではないでしょうか。
まず、入力機能の起動と動作がとても早くなっていて、日本語入力時のストレスがほとんどありません。変換候補の表示もサクサクです。
そして、前後の意味まで判断する本当の意味での連文節変換ではないと思いますが、長文を一気に入力してもかなりの精度で希望どおりの変換をしてくれます。しかも、希望どおりの変換ではなかった場合、文節の区切りを指定することができるようになっています。指定の方法も直感的で、文章の途中にカーソルを移動するときにタップ&ホールドで虫眼鏡アイコンを呼び出すのと同様の操作で、入力中の文章をタップ&ホールドしていると吹き出し型の拡大モードが表示されて、文節の区切りを指定すると変換候補もリアルタイムに変化します。この動作がスムーズで使い心地がとても良いです。
iPhone OS 2.xまでは、変換の精度がそんなに良くない上に、文節の区切りを指定する方法が無かったため、単文節単位で変換と確定をしていくという古典的な操作方法が一番実用的でした。
残るは、任意の単語を辞書登録できる機能の搭載ですね。これさえできれば、もう完璧だと言えると思います。
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