iPhoneアプリ開発で5500万円の損

posted by Ozk
2009年3月23日

Appleに申請したアプリを無視され続けて60万ドルの大損

App Storeの登録アプリ数は2,500万本を超えて、中には一ヶ月で5,500万円(60万ドル)も稼いだというアメリカンドリームな成功事例もありますが、反対に、申請したアプリを長期間にわたって承認も却下もされない“無視”状態になり、5,500万円(60万ドル)もの損害が出たという失敗事例もあるようです。

Wired Vision: 「アップル社の無視で60万ドルの損」:iPhoneアプリ開発

申請したアプリがよくわからない理由で却下されたり、なかなか認可が下りなかったり、認可が下りてもApp Storeで公開されるまで日数を要したり、様々な問題が発生しているそうです。個人の開発者であれば「迷惑な話だなぁ」で済む場合もありますが、大手企業となると、申請したアプリのリリースを見込んでマーケティングへの支出を継続する必要があり、認可が少し遅れただけでも損害が発生するため、長期間にわたって無視され続けるとその損害は甚大になるそうです。

なかには、「審査が遅れててごめんね」という内容のメールを受け取った開発者もいるそうですが、放置されている例も多いとのこと。また、ある時期から突然、特定の分野のアプリの申請が全て通らなくなるなど、一貫性のなさも問題有りだと思われます。

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