docomoのiアプリをiPhoneアプリに自動変換

posted by Ozk
2009年2月17日

iアプリを別プラットホーム向けアプリに自動変換する技術をアプリックスが開発

docomo の携帯電話向けに開発された iアプリを、iPhone ・ Android ・Windows Mobile ・ボータブルゲーム機など、別のプラットホームのアプリケーションに自動で変換する技術を、アプリックスが NTT ドコモの協力を得て開発したそうです。

+D Mobile: Windows Mobile、Android、iPhoneでiアプリを——アプリックスがアプリ自動変換技術

アプリックスがコンテンツプロバイダ向けにツールとして提供するもので、ツールを通してバイナリのiアプリをターゲットとなるプラットフォームのネイ ティブアプリに変換する仕組み。生成されたアプリには、それぞれのプラットフォームに合わせたランタイムのライブラリがリンクされ、タッチパネルを指でな ぞったり画面の向きを縦横に変えるといった動作や、iPhoneのフリック操作などにも自動で対応する。

iアプリの開発者にとっては、他のプラットホームへの移植という大変な労力とコストのかかる作業をバイパスして、手持ちのコンテンツを広く販売することが可能になりますので、計り知れないメリットが生まれると思います。App Store には大きなチャンスがありますし、Android も今年の注目株ですので、そういったプラットホームに進出を考えているコンテンツホルダーも多いのではないでしょうか。

docomo としては、この技術を開発することで、現在 iアプリを開発しているメーカーの流出を防ぎたいという思惑があるのではないでしょうか。まずは iアプリとして開発して、他のプラットホームへは自動変換でどうぞ、というスタンスなんだと思います。

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カテゴリー: ニュース・報道

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