iPhone 3Gは高いか安いか
自分的には、iPhone 3Gはすごく安いと思ってます。iPhoneは「携帯電話」ではなく、「携帯することができるMac」で、“Macintosh”とか“Windows”とか“パソコン”とかいうのと同レベルの、“iPhone”という新しいプラットホームです。少なくとも、自分にとっては、ノートPCでやりたいことの90%くらいはiPhoneで可能で、ノートPCでできない沢山のことがiPhoneでは可能です。また、ケータイサイトを使っていて、PC用Webサイトと比較すると圧倒的に使い勝手が悪いのに、何でもかんでも有料で、PCだったらもっと情報量が多くて有益なサイトが無料なのに、という不満がたくさんあって、結局ケータイではネットをほとんど使わなくなっていました。それに加えて、PCサイトが見れる「フルブラウザ」もほとんど使い物にならないのに、ちょっと使っただけで簡単にスライド式定額の上限に達します。反対に、iPod touchでMailやSafariを使っていると、これがいつでもネットにつながったらどんなに便利なんだろうと感じます。なので、月々7,280円で“Mac”を携帯できていつでもネットが使えるという環境が手に入るなら、夢のような話だと思っています。
でも、「基本料金+スライド式パケット定額の下段」しか使わない、ライトな携帯電話ユーザにとっては、下限設定のないパケット通信料5,980円は高いと感じるのは理解できます。iPhoneを“携帯電話”としてみるか、“携帯できるMac”とか“真のモバイル・インターネット”と見るかで感じ方がかなり違ってくるでしょう。
というわけで、Business Media 誠の「iPhone 3Gの“割安感”はユーザーに伝わるか?」というコラムは、大筋で同感だなぁという内容でした。
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