iPhone のバッテリーが持たないとかモッサリするときはリセットが効く(iOS 5.1版)

iPhone を使っていて、何かの拍子に突然バッテリーが持たなくなることがあります。朝にはフル充電の状態で出かけたのに、お昼頃には50%くらいまで減っているというのは困りものです。
また、しばらく使っているうちに、何となく動作がモッサリしてくるというのもよくあります。
iOS 5.0 には位置情報関係のバグがあって、いったん不具合が出てしまうと初期化が必要でした。
iOS 5.1 ではジオタグ関連のバグは解決されているのですが、またまた僕の iPhone 4S の電池持ちが悪くなってしまいました。その直前に設定の変更などは行っていないため、なかなか原因が特定できなかったので、諦めて解説策考えることにしました。
結果からいうと、初期化なんて行うまでもなく、リセットをかけるだけで解決できました。
リセットというのは、iPhone が何か不具合を起こしたときに、ほとんどの場合解決できる必殺技のようなものです。
設定アプリを立ち上げて、
と進みます。
その中の一番上にある「すべての設定をリセット」を選択します。ちなみに、二番目の「すべてのコンテンツと設定を消去」を選択すると、iPhone が工場出荷状態に戻ります。
「すべての設定をリセット」では、インストールしてあるサードパーティ製アプリやアイコンの場所、設定などはそのまま残ります。
ただ、購入直後のiPhoneに電源を入れたときのように、位置情報関係など簡単な設定について聞かれるのと、純正アプリに関する設定はやり直す必要があります。自宅のWi-Fi設定や、iTunes との同期方法などもやり直しですね。
若干面倒ではありますが、初期化するよりは遙かに簡単で短時間に不具合を解消できます。
バッテリーが持たなくなって困っていた僕のiPhoneですが、フル充電から1%減少するまで約3時間(下記画像左)ですので、完全に正常な状態に戻りました。15時間近く経過して、バッテリー残量が89%(下記画像右)ですので、ものすごく良好な状態ですね。
iPhoneの動作のもっさり感の解消にも効果がありますので、気になる方はお試しください。















