サードパーティ製iPhoneアプリがWWDCで登場
Jobs CEOのプレゼンテーションでは、重要な製品の発表時に対応する主要サードパーティ製アプリケーションを紹介して、その会社の重役が壇上に登場して円満な雰囲気を演出するパターンが多いのですが、WWDC 2008のiPhone関連の発表でもそんな感じの内容になるかもしれないとCNETが伝えています。
WWDC 2008の主役は間違いなくOS X iPhone 2.0で、Jobs CEOの基調講演の内容もメインはiPhone 2.0になると予想されますが、iPhone用ネイティブアプリを開発しているあるソフトウエア開発会社が、WWDC 2008の初日となる9日に自社製品を公開する準備を進めているそうです。(壇上に上がる主要サードパーティの中に、日本人が含まれていると面白いんですけどね。 で、このアプリも同時に公開とか。)
この情報が事実だとすると、OS X iPhone 2.0正式版の公開とApp Storeの開店が基調講演直後からで、それと同時にある程度のサードパーティ製アプリケーションが提供されることになりそうです。これは集まった開発者にとっていい刺激になってモチベーションも上がるし、App Storeが好スタートを切れると思います。
この流れから今後の動きを予想すると、OS X iPhone 2.0を世界中の現行iPhone/iPod touchユーザ向けに即日公開、3G iPhoneについても正式に発表して、6月中旬から下旬にアメリカで発売、7月以降に順次各国で3G iPhoneを発売、となるのではないでしょうか。3月頃からフル稼働で3G iPhoneを生産しているという噂もありますが、 iPodの数百パーセント規模の成長を成功させたアップルと言えど3G iPhoneの世界的な需要に対応するのは簡単ではないでしょう。となると、日本での発売は年末商戦に間に合うように秋〜初冬でしょうか。
この予想が外れて、日本でもiPhoneが6月に発売されるというサプライズに期待します。
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