見せてもらおうか、iPhone 2.1の実力とやらを_1_第一印象と日本語入力
iPhone 2.1最大の改善点は日本語入力
噂どおり、 iPhone 2.1 はあらゆる動作が 通常の3倍 速いですね。アプリの起動も全般的に高速化しているし、Safariの読み込み速度も上がっていると思います。カメラロールから画像を選んで、メールに添付して送るときも、送信がかなり早くなっています。iPod touch で1.1.2から1.1.3にアップデートしたときも劇的な改善がありましたが、そのとき以上の変化だと思います。これなら、SMSの履歴が消えてしまったことも許せるってもんです。やっとまともに製品化できる品質になりましたね。完全に推測でしかありませんが、バックグラウンドで働くプロセスを見直して、CPUやメモリーのリソースを有効に使えるようになったのではないかという気がします。
特に期待の大きかった、テンキーモードで日本語を入力する時のレスポンスと変換候補の表示速度は、特筆ものの大幅改善です。使い込んでいってもこのスピードを維持してくれたら、 iPhone の利用で特に不満を感じることは無いのではないかと思うくらいです。
ただ、予測変換候補の賢さには磨きがかかっていると思われます。しかも、連絡先(アドレス帳)に登録している名前が変換候補に出なくなったので、一般的ではない名前を入力するときにとても不便になりました。こんな改悪をするんであれば、同時に辞書登録機能を搭載するべきだと思います。変換候補の表示の早さは、連絡先を検索しなくなったことによるのかもしれませんので、痛し痒しですが、標準辞書の内容改善は急務だと思います。
連文節変換もできるようになっていますが、単文節で確定する癖がついてしまったので、個人的には今のところほとんど恩恵に預かれません。
追記: 前後の単語の意味を解析している訳ではないので、長文入力時の連続単文節変換であって、本当の意味での連文節変換ではないです。
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