Dual Coreのスマートフォンは2010年に登場?
iPhoneの2009年モデルの噂として、真しやかに言われていたマルチコア化は実現されませんでしたが、2010年モデルではかなり可能性が高いようです。というのも、スマートフォン向けの低電力チップを設計しているARMの幹部が、次世代チップである「Cortex A9」について、「間違いなく2010年には、デュアルコアのA9を搭載する携帯電話を目にすることになるだろう」と発言したそうです。
CNET Japan: ARM製デュアルコアチップ搭載スマートフォン、2010年には登場–幹部が発言
スマートフォン向けチップ開発を手がけるARMは、ハイエンドの携帯電話が、まるでPC並みのハードウェア設計に近づくようになり、2010年には、携帯電話メーカーから複数のプロセッサコアを採用する初のモデルが発売されることになるとの見方を明らかにした。
デュアルコア化によるパフォーマンスの向上と同時に、現行の65ナノメートルプロセスから45ナノメートルプロセスに移行することで省電力化も計った設計になっているそうです。これにより、最大不可での動作でも現行のCortex A8と比べて10〜20%程度消費電力が向上するだけなので、負荷が小さい日常的な使い方であればバッテリー駆動時間が向上するそうです。
iPhone 3G Sは現行のiPhoneとしての完成形と言えそうなので、次世代機では大幅な設計の変更を行ってパフォーマンスの向上を図ることに期待してしまいます。
タグ: マルチコア, 噂, 新型iPhoneスポンサードリンク
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