【写真】iPhoneカメラアプリの比較
カメラアプリの機能を比較
iPhone のカメラアプリで一番便利なのはどれ?
| カメラ.app | Darkroom | Darkroom Premium | Tripod | Camera Genius | |
| 値段 | 無料 | 無料 | 115円 | 115円 | 230円 |
| 手ぶれ予防 | - | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 起動時間 | 3秒 | 3秒 | 3秒 | 3秒 | 3秒 |
| 保存時間 | 1秒 | 8秒 | 8秒 | 8秒 | 8秒 |
| セルフタイマー | - | - | ○ | - | ○ |
| 全画面シャッター | - | - | ○ | - | ○ |
| 音声シャッター | - | - | - | - | ○ |
| 詳細設定 | - | ○ | ○ | - | - |
| Exif記録 | ○ | - | - | - | - |
起動時間: アイコンをタップしてから、撮影機能になるまでの時間。
保存時間: 撮影後、次の撮影が可能になるまでの時間。
全画面シャッター: 画面のどこをタップしても撮影できる機能。自分撮りに便利。
音声シャッター: 音に反応して撮影できる機能。盛り上がった瞬間に撮影など。
詳細設定: 各機能についてユーザーが任意に設定できる機能。
ショートレビュー
標準搭載のカメラ.app
シャッターアイコンをタップして撮影する以外は何も無いシンプルなカメラ。その代わり、保存にかかる時間が短くてテンポ良く撮影ができる。
高性能な手ぶれ予防アルゴリズムを搭載。アプリが手ぶれが止まったと判断した瞬間に撮影する。撮影のみに機能をしぼった無料版。撮影後に自動で保存するか否かを設定可能。
高性能な手ぶれ予防アルゴリズムを搭載。アプリが手ぶれが止まったと判断した瞬間に撮影する。更に、セルフタイマー機能、全画面シャッター機能、撮影後に自動で保存するか否かを設定する機能を搭載。
高性能な手ぶれ予防アルゴリズムを搭載。アプリが手ぶれが少ないと判断する状態を4秒程度維持すると撮影する。ユーザーが任意に設定する部分は無く、撮影する機能のみを搭載。Camera Genius の手ぶれ予防機能のみを抜き出した機能限定版。
高性能な手ぶれ予防アルゴリズムを搭載。アプリが手ぶれが少ないと判断する状態を4秒程度維持すると撮影する。その他、音声に反応してシャッターが切れる機能、セルフタイマー機能、全画面シャッター機能、を搭載。各機能にユーザーが任意に設定する部分は無く、購入した状態でそのまま使用する。
総論
Darkroom / Dardroom Premium の手ぶれ予防アルゴリズムと、Tripod / Camera Genius の手ぶれ予防アルゴリズムの効果はほぼ同等。どちらが良いかは好みの問題になるが、息を殺してジッと待つ感じに撮影する Tripod / Camera Genius に対し、iPhone をしっかり固定するように持ちさえすればすぐに撮影できる Darkroom / Dardroom Premium の方が、テンポがいいので気分良く使える。
これらサードパーティ製カメラアプリは保存時間が長く、次の撮影まで約8秒も待たされるので、とてもじれったく感じる。これさえ改善されれば標準のカメラアプリを置き換えて使えるようになるのに残念。標準搭載のカメラアプリは短時間で保存できるので、次々撮影できる。Darkroom / Dardroom Premium の場合、自動保存機能をオフに設定すれば、撮影後にプレビューを見て気に入られければ保存しないですぐに次の撮影ができるが、Tripod / Camera Genius は任意の設定はできないので確実に待たされる。
Camera Genius には音声に反応して撮影する機能があるので、パーティなどの盛り上がった瞬間に撮影されるといった使い方もできる。
というわけで、どれか一本にしぼりたい場合は
- 待たされるのが嫌いな人: 標準搭載のカメラアプリ
- Exif 情報が必須の人: 標準搭載のカメラアプリ
- 手ぶれ予防機能さえ使えればいい人: Darkroom
- 自分撮りもしたい人: Darkroom Premium
を選択するのが良いかと。Tripod(115円)とDarkroom(無料)の機能はほぼ同じなので、Tripod のアルゴリズムじゃないとダメという特殊な事情が無い限り、無料で使える Darkroom が良いでしょう。
個人的には、普段の撮影には標準搭載カメラアプリと Darkroom Premium を目的別に使い分け、音声反応機能を使いたい場面のために Camera Genius を持っておく、という選択が一番良いと思います。
コメントで指摘がありましたが、手ぶれ予防機能付きのサードパーティ製カメラアプリでは、撮影日時などの Exif 情報が記録されません。
その他手ぶれ予防機能付きカメラアプリ
- Night Camera: 115円
- Moon Lighter: 115円
上記アプリに対するアドバンテージが無く、残念ながら選択肢に入らないと思われる。
別の視点から注目のカメラアプリ
- Easy Camera: 115円
高速起動・高速保存がウリのカメラアプリ。
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4件のコメント »
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darkroom、期待して使ってみた事があったんですが、GPSやその他のexif情報が失われてしまい、残念ながらもう使用していません。
その他の有料アプリはどうなんでしょうか?
是非レビューをお願いいたします。
その他の有料アプリも、撮影日時など EXIF 情報は記録されません。個人的に試した範囲では、残念ながら EXIF が記録されるサードパーティ製カメラアプリは無かったと思います。カメラアプリの製作に関して、何らかの制約があるのかもしれませんね。
EXIF に関しては重要な情報なので、記事本文にも追加させて頂きます。
カメラ系のAPIは制限が多いのでいろいろとしょうがないです。
保存時間はAppleのカメラ.appはたぶんプレビューに使う画像だけサクッと作って、本当の保存はバックグラウンドでやってる可能性もありますね。Appleならアプリを終了させた後でも保存作業できますから。
Exif もサードパーティではまず厳しいです。APIでは提供されていませんので。
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