産經新聞iPhoneアプリの舞台裏
posted by Ozk
朝刊がそのまま読めるアナログ感が話題の産經新聞iPhoneアプリ
電子新聞は15年間失敗続きだったそうですが、「「ユーザーのポケットに飛び込まないと勝負に負ける」という信念で iPhone アプリを開発して、とにかく見て欲しいという気持ちを込めて思い切って無料としたのだそうです。
ITmedia: 産経新聞、なぜ無料でiPhoneに 「失敗続き」の電子新聞チャレンジに手応え
「メディアは接触時間を奪い合っている。たばこを吸うなど、ちょっとした時にも見てもらうためには、ユーザーのポケットに飛び込まないと、勝負に負けてしまう」。近藤さんはこんな危機感を持っていた。
NetViewを携帯電話で利用できるようにしたらいいのではと考え、社内でテストしたこともあったが、携帯の画面は小さく、記事を見づらかったという。「なかなかブレイクスルーが見えてこなかった」
そんなとき出合ったのがiPhoneだ。画面は縦・横どちらの向きでも使え、拡大・縮小も自在。無線LANで通信すれば、容量の大きなデータも配信できる。「これは今までの端末とだいぶ違うね。iPhoneにNetViewをのせてみようか」――自然とアプリを製作する話が持ち上がった。
時代に逆行する蚊のような「新聞紙面をそのまま表示」レイアウトでしたが、実は「新聞を時代に合った形で提供したい」という信念があってのことだったとのこと。この辺が大ヒットの要因かもしれませんね。
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