iPhone/iPod touchで利用できるインタラクティブアルバムで音楽CDにトドメ
Appleは10月に、iPhone / iPod touch 向けにインタラクティブアルバム機能を搭載するアプリケーションの提供を開始するそうです(TechCrunch Japanese)。アルバムには、歌詞・背景画像・専用のアルバムアートなどを登録しておくことができるそうです。インタラクティブアルバム機能はiTunesにも追加されますが、コンテンツは App Store で提供されるので、iPhone と iPod touch でのみ利用できるようになるとのことです。つまり、iTunes Store で販売される楽曲とは別の扱いで、音楽+αを楽しむコンテンツという位置付けになるものと思われます。App Store のキラーコンテンツになりそうですので、ぜひともWi-Fi環境でのみダウンロード可能といった制限はしないで、3G回線でも購入できるようにして欲しいですね。
現在のところ、サードパーティ製アプリは iPhone / iPod touch の音楽ライブラリーにアクセスできないので、インタラクティブアルバムのようなコンテンツはアップルのみが独占することになるのか、音楽ライブラリーへアクセスする手段をサードパーティにも解放するのか気になるところです。もし、サードパーティにも公開するのであれば、NIKE+のような音楽と連携するアプリも可能になるので、iPhone / iPod touch のユーザーにとってもメリットがあると思います。
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また、TechCrunch Japaneseの記事中では、インタラクティブアルバム機能は、いろいろな“おまけ”を付けることでなんとか保っていた音楽CDの優位性を崩壊させるとしています。既に楽曲の販売はネットに主流を移しつつありますが、Appleの音楽CDに対するトドメの一撃であるとしています。
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