OS X iPhone 2.1 beta 4が開発者に配布-プッシュ通知サービスが削除
MacRumoresの記事によると、OS X iPhone 2.1 beta 4が開発者に配布されたそうです。Appleが公表している変更点はいつものとおり、「バグの修正」だけだそうです。ただ、このバージョンから一つ大きな変化があって、サードパーティ製アプリがAppleのプッシュ通知サービス(push notification service)を利用するための仕組みが削除されたそうです。プッシュ通知サービスは、9月からサードパーティも利用可能になるとWWDCでアナウンスされて、OS X iPhone 2.1 ベータ1から搭載されていました。削除された理由は、「更なる開発のため」とだけアナウンスされているそうです。
プッシュ通知サービスを利用することができれば、サードパーティ製アプリでもバックグラウンドでiPhoneに通知することが可能になります。たとえば、サードパーティ製のメールアプリやインスタントメッセージアプリを起動しておかなくても、メッセージの着信をiPhoneに通知して、アプリのアイコンに未読数を表示する、ということが可能になります。WWDCでは、このサービスによってiPhoneのバッテリー寿命を低下させたり、パフォーマンスを低下させずにリアルタイムに通知が可能になるとアナウンスされていました。
iPhoneを使いこなすためのアイデアやTipsを研究しています。iPhoneユーザーにもiPhoneに興味がある人にも楽しんでもらえることを目指しています。
